最後のスペシャルオプション?2020年モデル・フィアット新型「アバルト124スパイダー」に、”スコーピオンスティング・グラフィックパッケージ”オプションが追加

~一見してかなり特別感のあるモデルにも見えるが…?!~

先日フィアットは、マツダ「NDロードスター」をベースにしたオープンスポーツモデル「アバルト124スパイダー」の後継モデルを発表する可能性が限りなく低いことを明らかとし、更には日本市場においても2020年モデルで生産を終了することを明確にしたばかりですが、今回アバルトの創立70周年記念並びにフィアットの創立120周年を記念したスペシャル限定オプション「アバルト124スパイダー”スコーピオン・グラフィックパッケージ”(Fiat Abarth 124 Spyder Scorpion Sting Graphics Package)」を初公開しました。

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~実はスコーピオンのデカール添付しただけのエクステリアオプション~

このオプションは、約4.2万円の費用にてフロントフードに巨大なレッドスコーピオンデカールを貼付し、更にサイドドアパネルには、レッドストライプを追加しただけの専用オプションとなっています。

ローマウントストライプには、スコーピオングラフィックも追加されていますが、実質的にはこのデカールのみを追加したものになるため、バンパーが変更されたり、インテリアに専用パーツが装備されると言ったことはありません。

そのため、パワートレインについても排気量1.4L 直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力164hpのまま。
トランスミッションは、6速MT/6速ATの何れかから選択が可能であり、価格帯としては約325万円からの販売となります。

また先述にもある通り、フィアットはこのモデルの後継モデルを開発する可能性は限りなく低いと説明する一方で、2019年1月~6月までの販売台数は僅か1,528台と非常に少なく、前年比で19%も減少していることから、生産自体が終了するともささやかれている一台です。

おそらく今回の専用オプションは、低迷する販売台数を少しでも引き上げる為の策だと考えていますが、もしかすると年内にて生産終了するための最後のサプライズとして発表したものかもしれない?とも噂されているそうです。

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Reference:motor1.com

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