これは衝撃…日産「マーチ/ティアナ」が生産終了の恐れアリ。「キューブ」の年内終了に引き続き、今後の日産はどうなるの?

~「キューブ」だけでなく「マーチ/ティアナ」までもが生産終了の可能性~

via:https://www3.nissan.co.jp/

先日、日産「キューブ(Nissan Cube)」が年内生産終了するという衝撃的なニュースがありましたが、今度は何と「マーチ(March)/ティアナ(Tiana)」までもが生産終了する可能性があるとのこと。

既に自動車情報サイト”くるまのニュース”さんでもピックアップされていますが、これはあくまでもディーラでの情報であって、「マーチ並びにティアナの生産終了が近づいている」と説明。

実はこの情報、今年の7月頃から既にディーラでは確認していたことで、”年内にて生産終了”という話は聞いていなかったものの、まだ先の話なのでそこまで大事にはならないだろうと思っていたのですが、まさかこのタイミングで年内生産終了という話にまで展開してくるとは…全く予想もしていませんでした。

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~安全装備が充実していないモデルは生産終了の対象に?~

まず、「マーチ」については2019年の月間平均販売台数が1,000台を切ってしまっている中で、コンパクトカーでありながらも、あらゆる部分でコストカットを意識したモデルありながら、価格帯としては1,151,280~1,842,480円という価格帯にて販売しているものの、「キューブ」同様に安全装備等は標準化されていないこともあって少々割高に感じるユーザーも多いとのこと(ディーラの担当セールス談)。

via:https://www3.nissan.co.jp/

一方の「ティアナ」も同様で、現在フルモデルチェンジやマイナーチェンジといった計画は無く、販売グレードも縮小しているとのことで、徐々に淘汰されていくような形で姿を消すのではないか?とも語っていました。

~日本市場では軽自動車をメインに販売を手掛けていく?~

これも担当セールスさんからの情報並びに推測も含まれていますが、日産としてはグローバル化を推進していることもあって、日本市場にてコンパクトカーやクロスオーバーモデル(新型「ジューク」が日本に導入されないのも関係していると思う)の販売を注力していく考えはほとんど無いそうで、日本市場ならではの規格である軽自動車をメインに販売していくのではないか?とのこと。(来年3月には「デイズ・ルークス」のフルモデルチェンジも予定している一方で、「マーチ」→「マイクラ」、「ティアナ」→「アルティマ」へとシフトするという見方も十分に考えられる)

まぁ、別の言い方をすれば、日本の軽自動車は年々品質が飛躍的に向上し、安全性はもちろんですが、価格帯もコンパクトカーが購入できる200万円代までアップしていますし、消費税増税に備えて自動車税等の負担が最も少ない軽自動車しか売れないということを考えると、日産の判断・考え方というのはある意味間違ったことではないのかもしれません。

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Reference:くるまのニュース

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