フルモデルチェンジ版・ホンダ新型「N-WGN」の生産・出荷を1か月停止し、新型「フィット4」も発売延期したと報道←なぜ延期後のスケジュールを記載しない?

~ようやく新型「N-WGN」の生産・出荷停止情報をメディアが報道~

2019年8月に発売スタートしたフルモデルチェンジ版・ホンダ新型「N-WGN/N-WGN Custom」ですが、このモデルの生産・出荷が約1か月間停止していたと、朝日新聞(ソースは一番下に添付)を始め様々なメディアが報道。
停止理由としては、当ブログでも以前から公開している通り、電動パーキングブレーキの不具合が影響しているとして、現在は対策済みとなるも部品調達の絡みで遅れが生じていると説明。

既にオーナーのもとへと納車されている新型「N-WGN/N-WGN Custom」も影響しているとして、これらを対策品へと交換する場合にはリコール扱いとして対処するのか、それとも点検の際に合わせて交換するのかは明確になっていないものの、発売後にこうした不具合が発生するといのは異例となっています。

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~元々発売が遅れた理由も電動パーキングブレーキの不具合だった~

なお、新型「N-WGN/N-WGN Custom」は元々7月18日に発表・発売スタートする予定だったのですが、明確な理由を明らかにせず、発表は7月18日・発売は8月9日に変更していました。
発売が遅れた理由も、電動パーキングブレーキに使用されるパーツに不具合があったことが原因で遅れていたのですが、なぜこのときにしっかりと対策を施さなかったのかは疑問。

おそらくは10月の消費税増税に間に合わせるために強行突破した恐れもあるかもしれませんが、結果的に9月に納車予定であった個体が11月以降に延期されるといった問題が連発していますからね。これはメーカ経営者側の判断ミスだったのではないかと思います(ディーラによっては、9月に納車予定だった個体は消費税8%のままで対応するところも)。

~同じ電動パーキングブレーキを採用する新型「フィット4」にも影響するも、延期後のスケジュールが記載されていないという謎~

あと、これに併せて同じ電子パーキングブレーキを採用しているフルモデルチェンジ版・新型「フィット4(FIT4)」も発売を延期することを9月20日にメーカからディーラへと通知済みですが、なぜこれらの情報を2週間近く経過したこのタイミングで、メディアを通じて発表したのかも疑問ですね。
更には、延期したといっても「いつからいつに延期する」といったスケジュール内容も記載されていないため、何もわからないという不安だけが募っていく一方。

一部のまとめサイトなどでは、「10月末の東京モーターショー2019での発表を中止する?」といった誤報が流れていますが、ディーラから確認した情報では、10月23日の東京モーターショー2019プレスデーでは新型「フィット4」は発表されるので、この辺りの変更は何も影響無いと説明しています。

具体的な新型「フィット4」スケジュールの変更内容は以下の通り。

・先行予約(一般オーダー)開始:9月下旬→11月上旬以降に変更
・先行発表:ハイブリッドモデルのみが10月23日の東京モーターショー2019で変更なし
・発売:11月下旬→12月中旬以降に変更
・ディーラ展示:11月下旬→12月中旬以降に変更

上の内容は、9月20日に正式にホンダメーカからディーラへと一斉にメールが送られたスケジュールとなっていて、ここからの変更は一切入っていないとのこと(10月5日現在)。

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Reference:朝日新聞

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