【再掲】そんなこと有り得るの?事故でホンダ新型「シビック・タイプR」が廃車レベルに→オークションに出品したら新車価格よりも高値で売れちゃったよ!

この廃車レベルの個体が新車よりも高く売れた?

ニュルブルクリンクサーキットにて前輪駆動(FF)モデルの市販車最速記録の称号を持っていたこともあるホンダのハイパフォーマンスモデル「シビック・タイプR(Honda Civic Type R)」。
そのスペックは、排気量2.0L 直列4気筒VTECターボエンジンを搭載し、最高出力310ps/最大トルク400Nmを発揮。

そんな強力なハイパフォーマンスモデルが、カナダ・ノバスコシア州のハイファックスにて衝突と横転を含む大事故により大破してしまったのですが、何とこの廃車レベルの個体が、オークションサイトCopartにて新車販売価格よりも更に高値で売れたと話題になっています。

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全体的に無残なまでにボッコボコ

今回オークションにて出品されたモデルは、2018年の後半に納車したばかりのモデルだったのですが、走行距離は非常に少なかったものの、フロントは表情が全くわからないほどに大破し、サイドやリヤもボッコボコ。

足回りも恐らく損傷しているものと思われますが、エンジンも若干ダメージが入っているという情報が入っています。

リヤガラスは割れ、リヤバンパーも一部剥がれるように破損し、フロントのカーテンエアバッグが展開していることも確認できるレベル。

事故の原因としては、ドライバの速度超過によるコントロール不能というものであり、そのままガードレールや壁に衝突したとのことですが、幸いドライバは軽傷で済んだとのこと。

インテリアもかなり大きなダメージを受けています。

何と新車価格よりも+30万円高く売れた!

ちなみに、「シビック・タイプR」のカナダでの新車販売価格は約390万円と、日本よりも約60万円程安く購入できるのですが、今回のオークションによる最終落札価格は何と30万円以上も高い約427万円にてフィニッシュ。
落札者は、デモカー用として再利用したいとの思いから高額落札しているとのことですが、それでもあまりにも高すぎる価格での落札となっていますね。

確かに海外での中古車市場では、新車販売価格よりも高く取引される等、投機目的での購入も多くみられていますが、それはあくまでも事故していないモデルの場合。
今回のように自走すら不可能ともいえる個体を高値で購入するというのは、よっぽどの理由(外観のフルチェンジやコンバート等)があって購入したのだと思われますね。

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Reference:CARSCOOPS

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