かなり珍しい?スバル「インプレッサ/XV」の2車種にリコール3連発!イグニッションコイルやバルブの不具合によりエンジンが停止する恐れアリ

~①まずはイグニッションコイルの不具合で13万台以上にリコール~

スバルの主要モデル「インプレッサ/XV」2車種・計137,467台に大量リコール。

リコールの内容としては、エンジンコントロールユニットの制御プログラムにおいて、エンジンが停止する際の制御が不適切なため、イグニッションコイルへ必要以上に通電することがあるとのこと。
そのため、イグニッションコイルの内部温度が上昇し回路がショート、ヒューズ切れを起こし、最悪の場合、走行中エンジンが停止するおそれがあるとしてリコールを発令しています。

~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は発生していないものの、不具合は116件発生しており、市場からの情報により判明したそうです。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[インプレッサ]
・DBA-GK2/GK2-002001 ~ GK2-007307/平成 28 年 12 月 7 日 ~ 平成 31 年 3 月 18 日/2,856台

・DBA-GK3/GK3-002001 ~ GK3-006706/平成 28 年 12 月 7 日 ~ 平成 31 年 3 月 22 日/2,278台

・DBA-GK6/GK6-002001 ~ GK6-008312/平成 28 年 10 月 24 日 ~ 平成 31 年 3 月 18 日/4,616台

・DBA-GK7/GK7-002001 ~ GK7-015633/平成 28 年 10 月 24 日 ~ 平成 31 年 3 月 19 日/7,955台

・DBA-GT2/GT2-002003 ~ GT2-047317/平成 28 年 12 月 7 日 ~ 平成 31 年 3 月 18 日/17,328台

・DBA-GT6/GT6-002001 ~ GT6-036950/平成 28 年 10 月 3 日 ~ 平成 31 年 3 月 18 日/14,390台

[インプレッサ/XV]
・DBA-GT3/GT3-002001 ~ GT3-064384/平成 28 年 12 月 7 日 ~ 平成 31 年 3 月 19 日/26,768台

・DBA-GT7/GT7-002001 ~ GT7-196943/平成 28 年 10 月 3 日 ~ 平成 31 年 3 月 18 日/61,276台

改善措置としては、全車両、イグニッションコイルを点検しエンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。イグニッションコイルに損傷がある場合は、イグニッションコイルを新品に交換するといったリコール作業を実施するとのことです。

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~②PCVバルブの不具合で8万台以上にリコール~

続いても主要モデル「インプレッサ/XV」2車種・計83,227台に大量リコール。

リコールの内容としては、ブローバイガス還元装置において、PCVバルブの材質特性に対する曲げ加工設定値が不適切なため、クランクケース接続部の耐久性が不足しているものがあるとのこと。
そのため、当該接続部の破損により燃焼室にエンジンオイルが浸入し燃焼、マフラーから多量の白煙が発生して、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとしてリコールを発令しています。

~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は発生していないものの、不具合は30件発生しており、市場からの情報により判明したそうです。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[インプレッサ]
・DBA-GK2/GK2-002001 ~ GK2-004926/平成 28 年 12 月 7 日 ~ 平成 30 年 1 月 31 日/1,707台

・DBA-GK3/GK3-002001 ~ GK3-004307/平成 28 年 12 月 7 日 ~ 平成 30 年 1 月 31 日/1,382台

・DBA-GK6/GK6-002001 ~ GK6-006935/平成 28 年 10 月 24 日 ~ 平成 30 年 3 月 5 日/3,367台

・DBA-GK7/GK7-002001 ~ GK7-009961/平成 28 年 10 月 24 日 ~ 平成 30 年 3 月 20 日/5,844台

・DBA-GT2/GT2-002003 ~ GT2-034628/平成 28 年 12 月 7 日 ~ 平成 30 年 4 月 19 日/10,052台

・DBA-GT6/GT6-002001 ~ GT6-032868/平成 28 年 10 月 3 日 ~ 平成 30 年 3 月 5 日/10,631台

[インプレッサ/XV]
・DBA-GT3/GT3-002001 ~ GT3-039827/平成 28 年 12 月 7 日 ~ 平成 30 年 5 月 29 日/12,568台

・DBA-GT7/GT7-002001 ~ GT7-066697/平成 28 年 10 月 3 日 ~ 平成 30 年 3 月 20 日/37,676台

改善措置としては、全車両、PCVバルブを対策品に交換するリコール作業を実施するとのことです。

~③ブレーキホースの不具合で5万台以上にリコール~

最後も「インプレッサ/XV」の2車種・計58,864台に大量リコール。

リコールの内容としては、ブレーキホースにおいて、ブレーキ圧に対する耐久性評価が不十分なため、ホース接続金具加締め部のシール性が不足しているものがあるとのこと。
そのため、ブレーキフルードがホース外層と内層の間に浸潤し、ブレーキホースが膨らむおそれがあるとしてリコールを発令しています。

~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は発生していないものの、不具合は80件発生しており、市場からの情報により判明したそうです。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[インプレッサ]
・DBA-GK6/GK6-002001 ~ GK6-006836/平成28年10月24日 ~ 平成30年2月7日/3,432台

・DBA-GK7/GK7-002001 ~ GK7-009809/平成28年10月24日 ~ 平成30年3月20日/5,947台

・DBA-GT6/GT6-002001 ~ GT6-032366/平成28年10月3日 ~ 平成30年2月8日/10,843台

[インプレッサ/XV]
・DBA-GT7/GT7-002001 ~ GT7-063916/平成28年10月3日 ~ 平成30年3月22日/38,642台

改善措置としては、全車両、ブレーキホースを対策品に交換するリコール作業を実施するとのことです。

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Reference:国土交通省①国土交通省②国土交通省③

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