フォルクスワーゲン最後の限定モデル「ザ・ビートル”ファイナル・エディション”」がオークションに出品へ。収益金は全てチャリティのため全額寄付へ

~あの「ザ・ビートル」の最終モデルがオークションにて登場!~

フォルクスワーゲンの大人気モデル「ザ・ビートル」が生産終了するということで、最後の特別限定モデルとなる「ザ・ビートル”ファイナル・エディション”(Volkswagen The Beetle Final Edition)」が北米市場限定にて発表されましたが、このモデルの最後の一台がメキシコ工場(1949年~2003年まで生産を行っていたため)の組立ラインからロールオフされ、更にはチャタヌーガモーターカーフェスティバルでのチャリティオークションにて出品されることが決定しました。

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~予想落札額は不明ながらも、かなりのプレミア価値が付きそう~

この特別限定モデルは、クーペタイプとオープンタイプとなるコンバーチブルの2種類がラインナップされ、初代「ザ・ビートル(タイプⅠ)」からインスピレーションを受けたデザイン性を持ち、更にパワートレインは排気量2.0L 直列4気筒TSIエンジンを搭載し、最高出力174hp/最大トルク250Nmを発揮します。

なお気になるボディカラーについては明らかにされていませんが、特別限定モデルでは、ピュアホワイトやディープブラックパール、プラチナムグレー、サファリ・ユニ、ストーンウォッシュド・ブルーの5色がラインナップ。
もしかすると、このモデルのイメージカラーにもなっているサファリ・ユニの可能性も高いかもしれません。

~改めて生産終了するには惜しいクルマだと思う~

ちなみに、初代「ザ・ビートル」は世界で最も多く売れたクルマとしても有名であり、フォルクスワーゲンにとっても一つの重要な個体であると認識していますが、次世代になるにつれてその販売台数は低迷し、フォルクスワーゲンの中でも比較的に少ない販売台数を記録したこと、そして昨今のディーゼル不正問題による多額の補助金の出費により、生産を打ち切りにしたことがきっかけとも言われているそうです。

なお予想落札額は不明ではあるものの、最後の1台ということもあってプレミア価値はかなり高いと推測。
オークションにて得られた収益金は、多くの障がいに苦しむ全ての患者を対象とした、最新の画像技術を使った診断、そして個別の治療計画を立てるアーランガー神経科学研究所へと全額寄付されるとのことです。

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Reference:CARSCOOPS

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