ポルシェ「パナメーラターボ・プロトタイプ」がニュルブルクリンクにて4ドア最速記録を更新!あの無敵と言われた中国メーカよりも10秒近く速かった件

~またまたポルシェがニュルブルクリンクの最速王座を奪還!~

ポルシェの4ドアモデルでお馴染み新型「パナメーラ」の上位モデルとなる「パナメーラ・ターボ(Porsche Panamera Turbo)」のプロトタイプモデルが、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットのノルドシュライフェにて、遂に4ドアモデルとして最速となる7分11秒にて記録更新していたことが明らかとなりました。

4ドアモデルの最速記録と言えば、中国の浙江吉利控股集団の傘下にあたる自動車ブランド・Lynk&Co(リンク・アンド・コー)の最新プロトタイプモデル「03シアン・コンセプト(03 Cyan Concept)」が、ホンダ新型「シビック・タイプR(Honda Civic Type R)」の記録を破ったばかりとなるルノー「メガーヌRSトロフィーR(Renault Megane RS Trophy R)」のFF最速記録(7分40.10秒)と、ジャガーのハイパフォーマンスセダン「XE SV Project 8」の4ドアセダン最速記録(7分21.23秒)をも上回る、7分20.143秒というとんでもないダブルレコードを更新したばかりでした。

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~反則モデルと言われた「03シアン・コンセプト」をも圧倒する速さ~

Lynk&Co「03シアン・コンセプト」は、あくまでもレーシング用に特別なチューニングが施された、いわば”反則モデル”でもあったものの、それでも4ドアとしては無敵と言われるほどに速かった個体でしたから、その記録を「パナメーラ・ターボ」が9秒以上速く更新したのは驚きでしたね。

なお、このプロトタイプモデルは、フロントフェイスに僅かな変更が加えられ、ナンバープレートには「LEO-GD710」と表記されていたそうで、もしかするとニュルブルクリンクにて7分10秒を達成することを意味したナンバーだったのかもしれませんね。

ちなみに…今回登場した新型「パナメーラターボ・プロトタイプ」には、約113kgものフルロールケージが取り付けられ、しかしインテリアの不要なものは全て排除しているとして、トータルで249kgもの軽量化に成功。

そして今回のラップタイムにて「パナメーラターボS E-Hybrid」を選択しなかった理由としては、バッテリ分の車体重量が大きく影響すると考え、最大限の軽量化とトータルのパワーバランスが高い「パナメーラターボ」を選択したそうです。

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Reference:CARSCOOPS

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