テスラの最新アップデート機能「スマートサモン」があまりにも酷過ぎると話題に。自動運転と言いながらも普通に対向車両と衝突事故?!【動画有】

~テスラはなぜこの機能をユーザー配信しても大丈夫と判断したのか?~

アメリカの電気自動車メーカであるテスラが最新アップグレード機能として追加した「スマートサモン(Smart Summon)」。
この機能は、遠く離れた駐車場に置いたテスラ車両をスマートフォン一つで呼び出す非常に便利な機能で、テスラ車両が自動運転によってGPS機能等を使用することで所有者の元へと走るというものですが、この機能の精度があまりにも悪く、既に数多くの接触・衝突事故の報告が入っているとのこと。

スポンサーリンク

~改めて自動運転が主流となるのはまだまだ先の話になりそう~

また今回、別のオーナーが「スマートサモン」を用いて「モデルX」がオーナーのもとへと走行してくるのかを実験。
すぐ近くにはいるものの、本当に機能するのかどうかを実際にスマートフォンを用いてチェックしています。

早速駐車場から登場してきたブラックの「モデルX」。
別の車両は動いておらず、ちょっと危なげながらもオーナーの元へと移動していきます。

すると走行している目の前にホンダ「アコード」が登場。
「モデルX」の方へと移動しているようですが、この時点で既に嫌な予感がします…

「アコード」が走行すると同時に、何故か「モデルX」は「アコード」に向かって突撃しようとしています。これは危ない!

さすがに危険と感じた「アコード」はすぐさまブレーキ&クラクションを鳴らします。
この位置からでは、「モデルX」と「アコード」が接触したかどうかは確認できないものの、「アコード」が急ブレーキをしてクラクションを鳴らさなかったら大参事になっていたかもしれませんね。

なお、「スマートサモン」の使用が許されているのは私有地内の駐車場などとかなり厳しく制限されていて、公共施設の駐車場などでの利用はかたく禁止されているとのこと。
っというのも、白線が設けられていない場所での走行となると、周りの車両の有無を判断しながら走行しなければならないため、下手すると蛇行運転することになり、駐車している車両や走行している車両と接触してしまう恐れがあるとのこと。

そう考えると、今回の機能はまだまだテスト段階にあるべきものであって、既に市販されているモデルに搭載するというのはちょっと早すぎるんじゃないか?と思ってしまうのですが…それでも利用する人は多く、それにあわせてトラブルが報告されている件数も多くなっているのでしょうね。

【Tesla Using ‘Smart Summon’ Feature Runs into Vehicle || ViralHog】

☆★☆テスラ関連記事5選はコチラ!☆★☆

Reference:CARSCOOPS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう