レクサス新型コンセプト「LF-30 Electrified」を改めて画像にて見ていこう。見れば見る程にスタイリングがトヨタ「プリウス」にしか見えてこない件【動画有】

~レクサス新型「LF-30 Electrified」を見ているとどうしてもアレが思い浮かんでしまう~

10月23日~11月4日まで開催された東京モーターショー2019にて、レクサス最新のフルエレクトリックコンセプトモデル「LF-30 Electrified」が世界初公開されましたが、このモデルは2020年に最新EVモデルを市販化することを想定したベースモデルであり、更に2019年11月にはその詳細となる情報がレクサスから公式にて明らかになるとのことで非常に注目されている一台でもあります。

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既にプロモーション映像も公開されていますが、「LF-30」のインテリアは非常に先進的でランボルギーニやパガーニ、ケーニグセグ等とは異なるクールなコックピットを備える内容となっています。

あくまでコンセプトモデルなので、11月に発表される実車を想定したモデルではどこまでトーンダウンされて、どこまで先進性が失われるかはわからないものの、今後のレクサスの発展を期待する一台でもあると思います。

そして今回、改めて「LF-30」の外装インプレッションを行っていきたいと思いますが、今回の動画も自動車系ユーチューバーであるroom My hobbyさんのチャンネルよりお借りして公開していきたいと思います。

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~フロントマスクは近くで見るとダイナミックで強烈~

改めて「LF-30」のフロントマスクを見ていきましょう。
かなり強烈と言いますか…未来感のある顔つきである一方で、どことなくトヨタ「プリウスPHV」に見えてしまう部分もあったり…

フロントエンドには、これまでのレクサスの象徴ともいえるスピンドルグリルが遂に無くなり、しかしそのスピンドル形状がそのままボディと一体化したようにも見られますね(単純にグリルレス)。

更には、もう一つのレクサスの象徴ともいうべきL字形状のLEDデイタイムランニングライトが無くなり、非常に細長いヘッドライトが搭載されていますね。

~結局は「プリウス」の完璧な空力ボディがベースになっているのかもしれない~

サイドから見たスタイリングはこんな感じ。
この何とも言えないボディ形状は何でしょうね…2ドア(しかもガルウィング・ドア)スタイルではあるものの、ハッチバックでもクーペでもセダンでも、クロスオーバーでもない新たなジャンルを切り開くスタイリングですが、もしかするとハッチバックとくーぺとクロスオーバーを全て含ませたものなのかもしれません。

ただ、空力特性の観点からこうしたボディ形状になったのではないかと思いますが、見方によってはこの辺りもトヨタ「プリウス」っぽい面影が残っていますね(トヨタ・エンジニアともお話したことがあるのですが、「プリウス」が最も空力特性に優れたボディラインを持っていると説明していた)。

足もとのホイール形状はこんな感じ。
スパイラル形状を採用した5スポークタイプで、ディスクやキャリパーは一切見えない特殊なホイールカバーを装着。タイヤはかなりの低扁平仕様だと思うのですが、乗り心地はどれほどのものなのかも気になるところです。

そしてこちらはリヤデザイン。
非常にコンパクトでありながらもカクカクしさもある特徴的なボディ。
しっかりとリヤテールランプはL字形状を採用していますし、後方視認性を高める為にリヤハッチガラスも意外と広範囲。

ちなみにこのモデルの気になるボディサイズについては、全長5,090mm×全幅1,995mm×全高1,600mmと非常に大柄で、ホイールベースは超ロングな3,200mm。

車体重量は2,400kgと電気自動車特有の重量感はありますが、航続可能距離は500kmを実現し、0-100km/hの加速時間は3.8秒、最高時速は200km/h、最高出力544ps/最大トルク700Nmという驚異的なスペックを発揮します。

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