スズキ・新型「ジムニー・シエラ」人気が凄い!海外では2020年分まで売り切れ、しかし実用性においてはそこまで評価は良くないのにナゼ人気があって売れる?

~新型「ジムニー」の人気と納期問題は日本だけでなく一部の海外でも~

2018年7月に発売されてから約1年4か月が経過したスズキ新型「ジムニー(Jimny)/ジムニー・シエラ(Jimny Sierra)」。
日本市場では、今もなお納期が半年~1年以上かかる程の大人気モデルになっており(生産ラインが少ないことも影響しているが…)、更には一部の海外市場でも2019年~2020年分の生産枠が完全に売り切れている事態になるほど、非常に人気のあるモデルとなっています。

海外市場においては乗用車タイプとなる「ジムニー・シエラ」のみが販売されていますが、このモデルの人気が相当に高い一方で、日常的に使用できるほどの実用性があるのか?といわれると、どうやらそういうわけではなく、むしろ実用性はそこまで高くないのが正直なところだそう(CARSCOOPS情報より)。

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~それでも実用性を上回るほどの魅力的な”何か”を「ジムニー」は持っている~

ただ、それでもこのモデルの人気が高い理由には、先代モデルから乗り継ぐ古参オーナーの支持はもちろんのこと、カラフルなデザイン性や非常にキュートな丸目を持つデザイン性とカクカクしたボディ、そして道具感に満ち溢れた遊び心あるデザイン性が、新規顧客や若い男女にヒットしているそうで、”実用性を上回る程”に食指を動かすモデルになっているそうです。

加えて外観が「ミニGクラス」と言われる程なので、オフロードや雪道での高い走破性を実現しながらコストパフォーマンスにも優れている点も大きく評価されているとのこと。

~乗り心地は決して悪くない。っというか普通に遠出もできるほどに完成度が高い~

気になる乗り心地については特に記載されていないものの、私が実際に試乗したときには、先代に比べて足回りの伸縮性が大幅に向上し、ゴツゴツした突きあげたような乗り味はなく、非常にマイルドで通勤やちょっとした長距離運転でも疲れない程に”普通のクルマ”に仕上げきているのが正直な感想でした。

”道具感のあるクルマ”というユニークなポイントがある一方で、その道具感が乗り心地等に大きく影響をもたらすのでは?という不安感もありますが、実際そういった問題は無く、むしろ気軽に乗れる感じで個人的には非常に高く評価していますね(上から目線ですみません…)。

なお日本市場では、軽自動車仕様の「ジムニー」と乗用車仕様の「ジムニー・シエラ」がラインナップされていますが、正直いずれもチープな乗り心地ではなく、特に軽自動車仕様の「ジムニー」は”軽自動車”と思わせない走りを提供していると思います。

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Reference:CARSCOOPS

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