トヨタ「RAV4」のプラグインハイブリッド(PHV)仕様となる新型「RAV4プライム」が世界初公開!何とシステム総出力は306馬力を発揮、燃費は驚異の38km/Lを実現

~想像以上にパワフルで燃費性能も優秀な商品力の高い一台だ!~

本日11月20日より開催のアメリカ・ロサンゼルスオートショー2019にて、トヨタ新型「RAV4」をベースにしたプラグインハイブリッド(PHV)モデルとなる新型「RAV4プライム(Toyota RAV4 Prime)」が世界初公開されました。

このモデルは、アメリカ市場並びに日本市場においても2020年夏ごろに発売される予定とのことで、標準モデルの良さを全て取り入れて改良し、更にはPHV化することで「RAV4」史上最もパワフルで最も燃焼効率の高い一台に仕上げられています。

スポンサーリンク

~エンジンベースは「RAV4ハイブリッド」ながらもシステム総出力306馬力を発揮!~

今回発表された新型「RAV4プライム」を見ていくと、基本的にはハイブリッド仕様がベースとなる排気量2.5L 直列4気筒ガソリンエンジンに強力な電気モータとリチウムイオンバッテリパックを搭載することで、エンジンのみで最高出力178ps/最大トルク228Nmを発揮し、更にここに後輪に搭載されたモータを組合わせることでシステム総出力は306psを発揮します(もちろん駆動方式はAWD)。
また直線性のパフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間は5.8秒とかなりパワフルな走りを提供してくれます。

~モータのみでの航続可能距離は63km、ガソリン含めての燃費性能は38km/Lを実現!~

一方でバッテリのみでの航続可能距離については、フル充電の状態にて63kmも走行が可能であり、ホンダ「クラリティ」のプラグインハイブリッド仕様よりも僅かに13km短いだけとなります。
そして気になる燃費性能としては、これもオフロードSUVとしては異例とも言える38km/Lを実現します。

もちろん、こうしたバッテリ等の搭載による室内空間は犠牲にならず、おまけに低重心化も図られているので、走行時の安定性は向上しているとのこと。

~グレードは2種類、グレード毎の装備内容を見ていこう~

気になる新型「RAV4プライム」のグレード構成としては、SE/XSEの2種類のみがラインナップされるそうで、SEグレードについてはユニークなグリルデザインや空力フロントスポイラー、ピアノブラックアクセント、そして18インチアルミホイールを標準装備します。

インテリアについては、本革巻きステアリングホイールやフロントシートヒータ、Amazon Alexa/Android AUto/Apple CarPlayの互換性を備える8インチインフォテイメントシステム、8way式電動パワーシート(運転席のみ)、パワーリフトゲート、ブラインドスポットモニター、7インチマルチインフォメーションディスプレイが標準装備されます。

なお、SEの装備内容に満足できない場合は、ウェザー&モーンルーフパッケージも選択が可能で、ムーンルーフとステアリングヒータ、2列目のシートヒータ、雨滴感知ワイパーがセットなったオプションも準備されています。

上位グレードとなるXSEについては、ブラックルーフを採用した2トーンカラーと、縦型LEDデイタイムランニングライト、19インチの大型アルミホイールを標準装備とします。

インテリアについては、アンビエントライトやムーンルーフ、ワイヤレススマートフォン充電機能、9インチインフォテイメントシステム、自動防眩ルームミラーが標準装備となっています(しかもパドルシフトも装備しているとの情報も!)。

なおプレミアムパッケージと呼ばれる特別なメーカオプションも準備されていて、この内容にはフロントシートベンチレーション(シートクーラー)やステアリングヒータ、パノラマ式ムーンルーフ、2列目シートヒータ、ヘッドアップディスプレイ、デジタルバックミラー、助手席側電動パワーシート、アラウンドビューモニター、JBLプレミアムオーディオシステムが全て装備されます。

最後に安全装備(トヨタセーフティセンス)については、オートハイビームヘッドライトやアダプティブクルーズコントロール、歩行者検知付自動緊急ブレーキ、ステアリングアシスト、レーントレーシングアシスト(レーンセンタリング)、道路標識アシスト、車線逸脱アラート等が全て標準装備されています。

☆★☆新型「RAV4」関連記事5選はコチラ!☆★☆

Reference:CARSCOOP

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう