【新型「ノート/エクストレイル/キックス…etc」】日産が2020年度より新型車5車種前後を連続投入することを正式に発表!気になるその5車種と変更内容とは?【動画有】

~遂に日産が業績回復を目指して新規車種を連続投入へ~

日産は現在、2020年3月期通期の業績予想を下方修正し、本業のもうけを示す営業利益が5月時点の予想を800億円下回る1,500億円になる見通しであることを発表し、更に前年実績(3,182億円)を52.9%下回る大幅減益となっていますが、今回の業績不振と低迷からの回復を目指すべく、2020年度より5車種前後の新型車を連続にて投入することを正式に発表しました。

日産が日本市場に新型車を投入したのは、2019年3月末にフルモデルチェンジを果たした新型「デイズ」のみとなり、それ以降は旧モデルとなる「キューブ/ティアナ/ジューク」が生産終了するといったネガティブな情報ばかりで、最も期待されていたフルモデルチェンジ版・新型「ジューク」は、日本市場での投入は無く、欧州市場のみで投入することが決定しています。

そんな中で、日産は10月末に開催された東京モーターショー2019にて、次世代EVクロスオーバーとなる「アリヤ・コンセプト」を発表し、「リーフ」に続く第二の電気自動車(EV)ということで、2020年以降に市販化が予定されるといった情報が行き来していましたが、ようやくこのモデルが2020年度に登場する可能性が高まっていますね。

ちなみに、その”5車種”について私が予想している車両としては以下の通りとなりますが、全く持って新しい車種が登場するのは先ほどの「アリヤ」だけだと思われ、それ以外のモデルはフルモデルチェンジや、海外からの導入となっています(日産ディーラから頂いている情報も含めていますので信憑性は高いと思います)。

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~早速気になる5車種を見ていこう~

①:ノート(フルモデルチェンジ)

まずは、2020年夏ごろにフルモデルチェンジ版が導入予定となっている新型「ノート」。
2020年2月に発売予定となっているホンダ新型「フィット4」に対抗すべく、プラットフォーム変更による剛性向上やボディのサイズアップ並びに軽量化、そして足回りのサスペンションの変更はもちろんのこと、安全装備となるプロパイロットシステムもアップグレードしての登場が期待されています。

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②:デイズルークス(フルモデルチェンジ)

続いては、2020年春頃にフルモデルチェンジ版として登場する予定の新型「デイズルークス」。
開発内容については、新型「デイズ/eKワゴン/eKクロス」同様に三菱との合弁企業であるNMKVによって開発が進められるとのことで、その開発主体となるのが日産と言われています。

外観については、それぞれ新型「デイズ/eKクロス」がベースになるとのことで、新型「デイズ・ルークス」はフロントのVモーショングリルがより強調され、更にはノーマル仕様とハイウェイスター(Highway STAR)仕様でそのデザイン性とスポーティ性も大きく変化してくるとのこと。

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③:エクストレイル(フルモデルチェンジ)

続いては、2020年夏以降に発売を予定しているフルモデルチェンジ版・新型「エクストレイル(海外名:ローグ)」。
既にいくつかの予想レンダリングが公開されていますが、フロントマスクは新型「ジューク」のような釣り上げ式のLEDデイタイムランニングライトと、LEDヘッドライトが独立式になることが予想されています。

まだまだ明確な情報は不明ではあるものの、同時期に登場すると予想される三菱のフルモデルチェンジ版・新型「アウトランダーPHEV」と同じプラットフォームを共有することで兄弟車種になる?とも言われていますが、恐らく安全機能においても、日産の新世代プロパイロット(Pro-Pilot)技術が採用され、三菱・新型「アウトランダーPHEV」にもマイパイロット(Mi-Pilot)として流用されるのではないかと予想されています。

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④:キックス(海外モデル投入)

おそらく日本ユーザーの多くが最も失望したとされる新型「ジューク」の日本未導入。
このモデルの代わりに、欧州・アメリカ市場等で販売されるサブコンパクトクロスオーバーの新型「キックス」が導入される予定となっていますが、現行のままで登場するのか、それともフルモデルチェンジを果たすのかは不明。

なお、アメリカ市場にて導入されている「キックス」のパワートレインは、排気量1.6L 直列4気筒ガソリンエンジンが搭載され、最高出力126ps/最大トルク155Nmを発揮しますが、フルモデルチェンジのタイミングでは新型「ジューク」同様に1.0L直列3気筒ターボエンジンへとダウンサイジングターボ化される可能性もありそうとのこと。

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⑤:アリヤ(新規導入モデル)

最後は新規導入モデルとなるピュアEV仕様の新型「アリヤ」。
既に市販化されている「リーフ」の第二のEVラインナップということで、駆動方式は前後2モータを搭載することで最適なトルク配分を実現するAWDを採用します。
そして最新式の電動プラットフォームを採用することで、フロア下にバッテリパックを搭載するとのこと。

なお外観としては、過去にコンセプトカーとして登場した「IMx」に近いデザイン性を持ち、フロントエンドにはVモーショングリルとは異なる”シールド”と呼ばれる新デザイン言語が採用され、そしてVモーションシグネチャーのアクセント共にフロントヘッドライトは非常に鋭くも細長いLEDヘッドライトが採用されていますが、これがそのままキープコンセプトとして市販化に落とし込んでいくかは不明なところです。

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