ハーレーダビッドソン「トライグライドウルトラ/フリーウィーラー/CVOトライグライド」にリコール。最悪の場合、急制動がかかる恐れも

~急制動がかかり事故が発生する恐れも~

ハーレーダビッドソン「トライグライドウルトラ/フリーウィーラー/CVOトライグライド」の3車種・計498台にリコール。

リコール内容としては、トラクションコントロールシステムにおいて、ABSモジュールのプログラムが不適切なため、後輪片側のホイールスピードセンサーに断続的なエラーが発生した場合、システムが反対側のタイヤをスリップと誤認することがあるとのこと。
そのため、ABSユニットが正常に回転している後輪のブレーキを作動させて、最悪の場合、急制動がかかるおそれがあるとしてリコールを発令しています。

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~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故や不具合は発生しておらず、本国からの情報により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[トライグライドウルトラ]
・2BLTGF/5HD1MAFE0KB850243 ~ 5HD1MAF5XLB853393/平成30年7月11日~令和元年10月28日/400台

[フリーウィーラー]
・2BLTGP/5HD1MCPE0KB850253 ~ 5HD1MCP54LB853271/平成30年7月14日~令和元年10月22日/59台

[CVOトライグライド]
・TBH/5HD1TBH50LB951693 ~ 5HD1TBH5XLB953077/令和元年7月18日~令和元年10月16日/39台

改善措置としては、全車両、ABSモジュールのプログラムを対策のプログラムに書き換えるリコール作業を実施するとのことです。

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Reference:国土交通省

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