これが悪魔「GT-Z」だ!日産「フェアレディZ(240Z)」に「GT-R R35」のV6エンジンをスワップしたド変態モデルが登場【リライト&アップデート】

~これまで登場してきたなかで最も「悪魔のZ」の表現が正しいかも~

オーストラリアのマッドサイエンティストともいえるJoel Dimmack氏が、日産「GT-R R35」のVR38DETTエンジンを「フェアレディZ(240Z)」にぶち込んだ(その名も「GT-Z」?)とんでもない個体が登場。

この個体、ドリフトカーとしてハナエウェル・ギャレット・インターナショナル・ドリフト・チャレンジに参戦することが明らかとなっていますが、フロントエンジンむき出しで、おまけにマフラもフロントに搭載するというぶっ飛んだカスタムチューニングを施しています。

スポンサーリンク

~ハイパフォーマンスエンジンを搭載したからといって本来のパフォーマンスが向上しわけではなさそう~

「GT-R R35」のパワートレインは、排気量3.8L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力550ps/最大トルク652Nmを発揮し、中回転域のレスポンスと高回転域での加速の伸びが特徴となっていますが、2017年モデルのノッキングの抑制並びにエンジンパフォーマンスを向上させる前のユニットとなります。

そんな悪魔のエンジンを搭載する「GT-Z」ですが、車体を確認するだけでも外装のカスタムがとんでもないことに。
外付けリベット留めのオーバーフェンダーを含めたワイドボディキット(Moonbeam)と極太タイヤを装着することでドリフト用に足回りを強化しています。

「240Z」の時代は、前後重量配分の不備やリヤサスの不具合により様々な問題が生じていたわけですが、そんな中で更にエンジンスワップすることで重量配分がガラッと変化し、高速走行時の浮き上がりは色んな意味で変化したそうです。

ちなみに、「Z33」のプラットフォームはフロント・リヤともにゼロリフトを実現して高速走行時の浮き上がりを抑えたFMプラットフォームを採用し、前後重量配分最適化を図ることで低速からの運動性能と高速安定性を両立した造りとなっています。

~何とエンジン出力は600馬力以上を発揮!~

この後、シャシ台に載せて馬力確認・調整に取り掛かるわけですが、とんでもないエキゾーストサウンドを奏でていることが確認できます。
最大出力値は不明ですが、コーチビルダー曰くECUセットアップによりエンジンチューニングも実施済みとのことなので、最低でも600psは発揮している可能性が高いとのこと。

☆★☆「フェアレディZ」関連記事5選はコチラ!☆★☆

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう