トヨタ新型「プリウス/ジャパンタクシー」にリコール。速度計や走行距離計が表示されなくなる、走行中にドアが開く恐れアリ

~素子内部の回路が短絡してメータが表示されない恐れアリ~

トヨタ新型「プリウス」1車種・計7,087台にリコール。

国土交通省の情報によると、コンビネーションメータにおいて、メータ基板を構成する素子の生産設備の管理が不適切なため、当該素子内部に亀裂が生じているものがあるとのこと。
そのため、使用過程で素子内部の回路が短絡し、速度計や走行距離計等が表示されなくなるおそれがあるとして、リコール届け出ています。

▽▼▽関連記事▽▼▽

対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は発生していませんが、既に15件の不具合が発生しており、市場からの情報により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[プリウス]
・DAA-ZVW51/Z V W 5 1 – 6 1 0 8 7 3 9 ~ Z V W 5 1 – 6 1 1 2 8 9 4/令和元年 7月 9日~令和元年 7月31日/4,083台
・DAA-ZVW51/Z V W 5 1 – 8 0 6 8 1 6 6 ~ Z V W 5 1 – 8 0 7 0 1 7 6/令和元年 7月 9日~令和元年 7月26日/1,942台

・DAA-ZVW55/Z V W 5 5 – 6 0 0 7 6 2 5 ~ Z V W 5 5 – 6 0 0 8 4 9 4/令和元年 7月 9日~令和元年 7月31日/854台
・DAA-ZVW55/Z V W 5 5 – 8 0 7 0 7 9 2 ~ Z V W 5 5 – 8 0 7 1 0 0 6/令和元年 7月 9日~令和元年 7月26日/208台

改善措置としては、全車両、メータ基板の素子の製造番号を点検し該当する場合はメータ基板を良品と交換するリコール作業を実施するとのことです。

スポンサーリンク

~最悪の場合走行中にドアが開く恐れも…~

 

続いてはトヨタ「ジャパンタクシー(JPN TAXI)」1車種・計6,188台にリコール。

リコール内容としては、運転者席および助手席用ドアロックにおいて、製造工程での管理が不適切なため、異音防止用ストッパゴムがずれて組付けられたものがあるとのこと。
そのため、ドアの開閉を繰返すと当該ゴムがドアロック機構の作動を阻害して、ドアを確実に閉じることができなくなり、最悪の場合は走行中にドアが開くおそれがあるとしてリコールを届け出ています。

対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は発生していませんが、既に10件の不具合が発生しており、市場からの情報により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[プリウス]
・DAA-NTP10/N T P 1 0 – 0 0 0 5 6 2 2 ~ N T P 1 0 – 0 0 1 1 8 1 6/平成30年 3月 8日~平成31年 1月19日/6,188台

改善措置としては、全車両、運転者席および助手席用ドアロックを良品に交換するリコール作業を実施するとのことです。

☆★☆直近のリコール関連記事10選はコチラ!☆★☆

Reference:国土交通省①国土交通省②

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう