何だこのカッコ良さは…スポーティ過ぎるブルーのレクサス「UX250h F SPORT」が納車。初レクサス、オーナーはブルーがとても似合うモデル風の若い女性だった件

2020-05-27

~クルマ買ったばかりなのにまたクルマ買いたくなってきた~

先日レクサス宝塚さんにて、いつもお世話になっている友人の「NX300 F SPORT」(ボディカラーはグラファイトブラックガラスフレーク)の納車式に参加させていただき、その模様を当ブログにてお伝えしましたが、実はこの日は朝から納車ラッシュということもあり、納車スペース以外にも来客駐車場には納車予定の新車がズラッと並んでいました。

そんななか、一際美しさを放っていたのがレクサスのエントリークロスオーバーモデル「UX250h F SPORT」で、こちらも同日に別のオーナーさんに納車されることに。
友人の「NX300 F SPORT」の納車式が終わり、友人がそのまま帰宅した後、私はディーラのオーナーズラウンジにて一旦戻ったのですが、「UX250h F SPORT」の存在があまりにも気になっていたのでもう一度拝見することにしました。

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~ヒートブルーの「UX」の存在感はとてつもなかった~

こちらが納車の儀を控えている「UX250h F SPORT」。
ボディカラーはヒートブルーコントラストレイヤリングと、F SPORT専用カラーでそのオプション費用は165,000円(税込)と超高額!
ヒートブルーの「UX」はほとんど見たことが無く、こうして実車で拝めるというのは非常に嬉しかったのですが、何よりも驚きだったのがこの個体を所有される方が女性だったということ。

女性オーナーの方も、たまたま納車前の車両をチェックするためラウンジから出てきたそうで、少し「UX」についてお話させて頂いたところ、今回初のレクサスという事で、ヒートブルーに一目ぼれをしたとのこと。
「UX」もずっと気になっていた車両だったそうで、価格帯も何とか手が届くレベルだったことから、思い切って購入したそうです。

オーナー様にはしっかりと撮影・掲載許可も頂きました。ありがとうございます。
ボディカラーだけでなく、内装もF SPORT専用フレアレッドやブラックではなく、敢えてホワイトに設定してきたところも素晴らしいですね。
ブルーとホワイトの調和も上手くとれていますし、何よりもこうしたスポーティなクルマをモデル風の若い女性が運転しているというのも素晴らしいことだと思います(日本の未来はまだまだ明るい)。

女性オーナーの方曰く、オプション等も結構付けられていて、今後長く付き合っていく大切な相棒にしたいとのこと。
「UX250h F SPORT」を選んだ経緯や購入までの流れ、一つ一つに素晴らしい理由とドラマが詰まっていて、ついつい聞き入ってしまいました。

この度はご納車おめでとうございます。
相棒とこれからの時間を大切に過ごしてください。
ヒートブルーコントラストレイヤリングの「UX250h F SPORT」、冗談抜きでめちゃくちゃカッコ良かったです。

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