(米)マツダ新型「マツダ3(MAZDA3)」に3.5万台超えの大量リコール。対象物が無いのに衝突軽減ブレーキが勝手に作動してしまう恐れアリ、なおアメリカ市場では最近一部改良したばかり

~やはりアメリカでも新型「マツダ3」に大量リコール~

先日日本市場において、マツダの新型「マツダ3(MAZDA3)/CX-30」の2車種・計24,750台に、衝突被害軽減ブレーキに関するリコールの届け出が行われたばかりですが、今度はアメリカ市場にて販売されている新型「マツダ3」もリコールの対象に。

▽▼▽関連記事▽▼▽

リコールの内容は日本市場の個体と同じで、車両制御コンピュータにおいて、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)の制御プログラムが不適切なため、S字路の路肩に停車した車両や大きな道路標識などを正しく認識できないことがあるとのこと。

そのため、衝突の可能性がないにもかかわらず障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、ディスプレイに警告表示が出て、最悪の場合、衝突被害軽減ブレーキが作動し急制動がかかるおそれがあるとしてリコールを届け出ています。

スポンサーリンク

~先日一部改良したばかりの新型も対象に~

なお、対象モデルとしては2019年式及び2020年式の新型「マツダ3」1車種のみ・合計35,390台。
今のところ、この不具合による事故は発生していないとのことですが、既に複数件の不具合報告が入っているとのことです。

ちなみにアメリカ市場において、発売して1年も立たずに一部改良が入っていて値上げ済みですが、この一部改良モデルに関してもリコールの対象に入っているそうです。

▽▼▽関連記事▽▼▽

改良内容としては、i-Activesenseの安全機能(ドライバーアテンションアラート/ストップアンドゴー付レーダークルーズコントロール/スマートブレーキサポート/レーンキープアシスト/ハイビーム月車線逸脱警告)をセダンタイプのエントリーグレードに標準装備するとのことで、アメリカ市場での販売不振により、更なる商品力アップのための一部改良と言われています。
そのため、セダンタイプは約10万円値上げとなる約241万円からの販売となります。

その他にも、エントリーグレードでは、オートオンオフヘッドライトや雨滴感知フロントガラスワイパー、マット仕上げのフロントグリル、16インチ合金ホイール、インテリアレザートリム、自動格納式ドアミラー、8.8インチインフォテイメントタッチスクリーンディスプレイ、7インチデジタルゲージディスプレイも標準装備されるとのことで、非常に充実した装備内容となりそうです。

☆★☆直近のリコール関連記事10選はコチラ!☆★☆

Reference:autoevolution

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう