これベンツじゃないの?韓国・起亜がメルセデスベンツ「Vクラス」にそっくりなミニバンモデル・新型「カーニバル」を発売へ

~欧州モデルを意識し過ぎて模倣したかのようなデザインの新型「カーニバル」~

韓国の自動車メーカである起亜が、来月2月5日~12日に開催のオートエキスポ2020にて、インド市場向けとなるプレミアムMPV(ミニバン)の新型「カーニバル(Kia Carnival)」を出展すると同時に発売することも明らかにしました。

今回、新型「セルトス(Seltos)」に続くインド市場向けの起亜最新モデル第二弾となりますが、若干の価格アップに加えて、フロントデザインもほんの少し手直しが施されているそうです。
上の画像を見てもお分かりの通り、フロントマスクは一瞬だけメルセデスベンツ「Vクラス?」と思わせるようなデザイン性で、確かにプレミアム感は演出できているものの、どこか見慣れてしまっている感があって物足りなさも感じますね。

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~細かく見ていくとメルセデスベンツだけでなくBMWにも寄せた感のあるデザイン~

真正面から見た時の「カーニバル」はこんな感じ。
欧州車と思わせるなダイナミックなデザインで、更に起亜の象徴ともいえるタイガー・ノーズグリルを採用しています。

サイドからのスタイリングはこんな感じ。
ホンダ「オデッセイ」のような伸びやかなミニバンスタイルで、スポーティな感じも上手く表現できていると思います。

リヤデザインはこんな感じ。
リヤテールランプはどことなくBMWっぽい感じにも見えますが、これについては「スティンガーGT」のタイガー・ノーズグリルから散々言われてきたことなので、完全に見慣れた感はあります。

~インテリアはレザーを積極的に取り入れ、インド市場ではキャプテンシートを採用~

続いては室内。
運転席側は電動パワーシートを採用した本革タイプ。
メッキパーツも随所に使用されていることも確認できます。

こちらは後席スペース。
2列目と3列目は基本的にベンチシートタイプで、独立式のキャプテンシートは採用されていないようですが、6人乗りタイプは2列目/3列目にキャプテンシートが採用されます。

なお新型「カーニバル」は、7人乗り/8人乗り/11人乗りシートレイアウトがラインナップされていますが、インド市場では6人乗り/7人乗り/8人乗りシートレイアウトがラインナップ予定で、よりラグジュアリー性を重視したモデルとなりそう。

そのほかの装備内容としては、電動式リヤスライドドアや延長可能なレッグレストとアームレストを備えるキャプテンシート(グレードによりけり)、10.1インチリヤシートエンターテイメントパッケージ、ダブルサンルーフ、大型タッチスクリーンインフォテイメントシステムが設定されます。

気になるパワートレインについては、排気量2.2L 直列4気筒ディーゼルターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力202ps/最大トルク441Nmを発揮。
トランスミッションは、8速AT/6速MTの2種類がラインナップ予定となっています。

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Reference:IndianAutosBlog.com

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