市販化を想定したダイハツ新型「TAFT(タフト)コンセプト」が遂に世界初公開!スズキ新型「ハスラー/ジムニー」の中間的な立ち位置となる新たなカテゴリモデルだ!

~ダイハツは独自路線を貫き、敢えて競合を設定していないようだ~

いよいよ本日1月10日~12日まで開催中の東京オートサロン2020にて、ダイハツが新型コンセプトモデル「タフト・コンセプト(Daihatsu TAFT Concept)」を世界初公開しました(画像提供並びにダイハツ開発陣のコメントもご教示いただけたL様には感謝申し上げます)。

今回発表された個体は、1970年代半ばから1980年代半ばまで発売されたスズキ「ジムニー」のようなレトロチックなオフロード車で、今回その新世代モデルとして新たに復活することが期待されています(最近ダイハツは「ロッキー」の名を復活させたこともあり、今後は「ネイキッド/テリオスキッド」も復活する?との噂も)。

新型「タフト・コンセプト」は、”Tough&Almighty Fun Tool(タッチ&オールマイティ・ファン・ツール)”をコンセプトにした軽クロスオーバーモデルで、日常生活からレジャーまでアクティブに使える新感覚モデル。

オートサロン会場にいらっしゃったダイハツ開発陣のコメントによると、「タフトに直接的なライバルは存在せず、スズキ新型ハスラーのような柔らかい印象でもなく、新型ジムニーのような硬派なモデルでもない、その中間的な立ち位置を担う新たなモデルになる」とのこと。
おそらくではありますが、スズキ「スペーシア・ギア」の更なるアクティブ版に近いモデルになると予想される一方、ダイハツとしても独自のスタイルを貫くモデルとして発表したかったのかもしれませんね。

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~早速「タフト・コンセプト」の外観を見ていこう~

早速その外観を見ていきましょう。
デザイン性としては、昨年10月の東京モーターショー2019にて登場したコンセプトモデル「WakuWaku」に近いものがあり、フロントヘッドライトやフロントバンパーは量産チックに変更されていますね(フロントエンドにはダイハツのエンブレムではなく”TAFT”を採用)。
ただ、ダイハツ開発陣のコメントによれば、「今回のタフト・コンセプトはあくまでも”コンセプト”なので、量産モデルはここから更にある程度の変更が加わる」とのことで、2020年の春ごろにはディーラにも情報が回ってくるとのこと。

少し角度を変えてみるとこんな感じ。
ボディカラーはオリーブグリーンに近いアウトドアスタイルのカラーを採用し、ブラックのプロテクタパーツを採用していて、この辺りはアグレッシブさとオフロード感を上手く表現しています。

サイドビューはこんな感じ。
良い感じで張り出したフェンダーはもちろんのこと、足元のアルミホイールデザインもゴリゴリで軍隊チックなところはグッド。
そしてトップルーフを見てみると、軽自動車としては非常に珍しいルーフレールを採用しているのも大きなポイントですね。

アルミホイールを近くで見てみるとこんな感じ。
四穴式でホイールサイズは15インチ、タイヤサイズは165/65R15を装着しています。

リヤデザインはこんな感じ。
かなりゴツくてクール。
リヤテールゲートのセンターメッキパーツで高級感を演出しています。
軽自動車クラスでここまでメッキアピールしてくるのも珍しいのではないかと思います。

リヤドアはこんな感じでオープン。
思いのほかトランクゲート位置は高めですね。

~車内も一部だけ見ていこう~

リヤシートはフラット?に倒して長尺物を載せることはもちろんのこと、撥水性のパーツを使用することで汚れても拭き取れる辺り、アウトドアを意識したモデルだと思われます。

インテリアは一部ながら、オレンジのアクセントが入って非常にカッコいいですね。
詳細な画像を入手次第、また改めてレポートしていきたいと思いますが、もしも「WakuWaku」がベースになっているのであれば、電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドも設定される可能性が高そう。

東京オートサロン2020の出展詳細はこちらにてまとめております。

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