フルモデルチェンジ版・トヨタ新型「300系ランドクルーザー」は本当に2020年7月に登場する?早速トヨタディーラにて確認してきた!

~正直言って新型ランクルが登場するという確信はない~

以前、自動車情報誌ベストカーよりトヨタのフルモデルチェンジ版・新型「(300系)ランドクルーザー(Toyota 300 Land Cruiser)」が2020年7月に登場するとの報道がありましたが、これについて早速トヨタディーラに訪問・確認してきました。

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~2020年のトヨタは新車販売ラッシュ&販売チャネル統合化とバタバタ~

2020年は、フルモデルチェンジ版・新型「ヤリス/RAV4」の派生版となる「ヤリス・クロス/RAV4 Prime(PHV)」が登場したり、大人気SUVモデル「ハリアー」がフルモデルチェンジしたり、(これはベストカーでも報道していましたが…)ミニバン&SUVをマッシュアップした新世代モデル「Tjクルーザー」が登場する?など、とにかくトヨタの新型発売ラッシュに目が離せない状況になっています。

そんな中でのフラッグシップSUVともいえる新型「(300系)ランドクルーザー」の市販化の可能性についてですが、実際にトヨタに確認してみたところ、2020年1月15日の時点では「何も情報が入ってきていない」とのこと。

但し、店長クラスを集めての勉強会の際に(2020年5月にトヨタディーラの全4チャネルが統合化されることをきっかけに、定期的に店長クラスで会議が行われているとの噂も…)、上位SUVモデルの新型車に関する話が出てきていることは確かではあるものの、それが「(300系)ランドクルーザー」なのかは定かではないとのことです。

あと、仮に2020年7月に新型ランクルがデビューするということであれば、その2か月ほど前となる5月、つまりディーラ全4チャネル統合化のタイミングに合わせて、スタッフ向けマニュアルが各店舗に配信される可能性が高いとのことでした。

~これまでベストカーが報道してきた新型ランクルの情報をまとめてみよう~

ちなみに現時点でベストカーが報じている内容として、デザイン性については以前からの噂と変わらず。
まずフロントエンドの形状については、現行の200系と概ね同じでありながら、フロントのヘキサゴン形状のようなグリル内については更に太い3本の大きなメッキ仕上げとなるフラットバーが設けられるとのこと(上の画像は現行の200系)。

加えてフロントヘッドライトについては、レクサス「LX」をモチーフにしたかのような三眼LEDヘッドライトに加え、逆L字のシームレスなデイタイムランニングライト(DRL)が採用されるようです(つまりDRLはLXを反転させた感じ)。

気になるウィンカーについては記載されていなかったものの、トヨタの主要モデルともいえる「ライズ/C-HR/ハリアー」が流れるタイプのシーケンシャルウィンカーを採用している以上は、必然的にフラッグシップモデルもシーケンシャルを採用してくるのではないかと考えるも、しかし新型「RAV4」ではまさかの豆球の点滅だったので、この辺りは何とも言えないのが正直なところですね。

リヤデザインについては、リヤテールランプは縦長ではなくワイドな横長となり、リヤウィンカーらしきところはL字形状のハウジングが設けられると予想され、この部分が流れるウィンカーになるのではないかと推測しています(上の画像は200系)。

ただ思いのほかリヤエンドはあっさりしていて、ルーフスポイラーもそこまで主張してくるわけでもなく、ダイナミックなフロントデザインに比べるとちょっと味気ないかな?と思う部分はあるかもしれませんね。

~予想されるボディサイズやパワートレイン、そして価格帯は?~

続いてボディサイズですが、これについてはプラットフォームが全く新しいTNGAになるわけではなく、ラダーフレーム構造になるとのことからホイールベースは変わらずとなる2,850mmをキープし、全長は変わらずの4,950mm、全幅は+20mmワイドとなる1,990mm、全高も+20mmの1,890mmとなることが予想されています。

気になるパワートレインについてですが、これは以前からも噂されている通り、V型8気筒エンジンからダウンサイジングターボ化しての排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン+電気モータを組合わせたハイブリッドシステムが採用される予定となっていますが、エンジンスペックについては、レクサス「LS500h」のV6エンジンにターボを組合わせた流用ではなく、新型「ランクル」用の新開発エンジンとなる模様。

これによるとシステム総出力は400ps以上(エンジン出力350ps+モータ出力180ps)/最大トルクも500Nm以上を発揮するとのことで、現行「(200系)ランクル」やレクサス「LX570」をも圧倒するスペックを誇り、更には排出ガスも抑えられ、実燃費性能も10km/L以上の低燃費を実現する一台になることが予想されています。

最後にベストカーが予想する価格については、800万円~1,000万円になるとかもしれないとのことで、レクサス「LX」とまではいかないものの、それに近いプライスを持つ高級SUVとなる可能性が高いかもしれませんね。

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