フルモデルチェンジ版・スバル新型「WRX S4」が2021年4月にデビューするとの噂が浮上。新開発エンジン搭載で、気になる予想価格は300万円から?

~スバルも2020年~2021年は新車販売に向けて着々と準備を進めている~

2019年をもってスバルのEJ20型エンジンが廃止となり、2020年後半に発表・発売されるスバルの新型「レヴォーグ(Subaru Levorg)」では、排気量1.8L 水平対向4気筒直噴ターボエンジンが搭載されることが決定していますが、このタイミングの後にフルモデルチェンジ版となる新型「WRX S4」が2021年4月にデビューするとの噂が浮上しています。

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~新開発エンジン搭載ながらもパフォーマンスは低下?スポーティよりもラグジュアリーを優先か?~

自動車情報誌ベストカーの情報によると、アメリカ市場にて販売される「アセント」にも採用の排気量2.4L 水平対向4気筒直噴ターボエンジンが搭載される可能性が高く、更にスペックにおいては最高出力270ps/最大トルク400Nmを発揮するとのことですが、先代モデルに比べて-30psダウンするというのはちょっと気になるところではあるものの、敢えてスバルとしては、パワーというよりもトータルバランスを高めた一台を作り上げる可能性が高いのかもしれません。

そのため、プラットフォームは従来通りとなるSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)と、新開発となるフルインナーフレーム構造を採用することで、ボディ剛性はもちろんのこと、高い走行性能も発揮することが期待されています。

こうしたプラットフォーム等の改良により、車体重量は先代モデルの1,540kgよりも40kg軽量化された1,500kgを実現するとのことですが、それでもパワーウェイトレシオ比は先代の方が優れているため、改めてどういったところに主眼を置いて注力するのかは気になるところですね(あくまで上のスペックはベストカーの予想になるため、この情報が当たっているとは限らない)。

~デザイン性はおそらく新型「レヴォーグ」がベースになる模様~

エクステリアデザインについては、新型「レヴォーグ」とほぼほぼ同じ顔つきになることが予想されており、ヘッドライトのハウジング内にはC形状のデイタイムランニングライトが搭載され、更に新デザインコンセプトである”Bolder(大胆)”を上手く採用したエッジの効いたスタイリングを強調させることは間違いないとのこと(つまり先代モデル同様に「レヴォーグ」のセダン版であることは変わりなし)。

その他にも、新型「レヴォーグ」同様にエントリーグレードとして排気量1.8L 水平対向4気筒直噴ターボエンジンがラインナップされる予定とのことで、最高出力200psとかなり控えめではあるものの、セダン本来の上質な走りに主眼を置くことを考えたら、十分なスペックではないかと思いますね。

最後に気になるその価格帯についてですが、やはりダウンサイジングターボモデルの登場が予想されることから、先代モデルよりも40万円ほど安い300万円~400万円になるのではないか?とのこと。
ただ、個人的には「アセント」のエンジンを搭載することにより、更にその価格帯はアップすると考えていますし、おまけにアイサイトもより広角化したステレオカメラを搭載することで安全性能を更に高めてくるわけですから、高くとも430万円にまで上るのではないかと予想しています。

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