【価格は約1,860万円から】レクサス新型「LM300h」が遂に中国にて発表!発売は2月24日、台湾市場よりも約500万円以上アップ。日本市場での発売の可能性は?

~中国市場での価格帯はそこまで大幅なアップではなかったようだ~

2019年末、台湾市場においてトヨタ新型「アルファード/ヴェルファイア」をベースにしたレクサスのフラッグシップミニバン・新型「LM300h」の概要並びに価格内容が明らかとなりましたが、今回遂に中国市場での価格帯も明らかとなりました。

先に中国市場での価格帯を発表すると、3列7人乗りシートのエグゼクティブラウンジ仕様が約1,860万円(116.6万元)から、2列4人乗りシートのロイヤルラウンジ仕様が約2,340万円(146.6万元)からとなります。

ちなみに台湾市場では、前者のエグゼクティブラウンジが約1,380万円から、後者のロイヤルラウンジ仕様が約1,890万円からとなるため、総じて中国市場価格の方が約500万円ほどアップしていることがわかりますね。

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~装備内容などは基本的に台湾市場と変わらない模様~

ただ、中国市場においては当初3,000万円を超える?とも言われていただけに、結構控え目の価格設定にしてきなぁというのが正直な印象。
実質的にはトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」のエグゼクティブラウンジ仕様(715.9万円)/ロイヤルラウンジ仕様(日本市場では1,546万円~)とそこまで大きく装備内容が変わっていないことを考えると、やっぱり割高に感じる部分はあるかもしれませんね(ほとんどがブランド価値や関税の関係によるものだと思いますし)。

ちなみに中国市場向けの新型「LM300h」のグレード別主要装備内容は、台湾市場とほぼほぼ同じ。ボディサイズも全く同じになりますし、仮に日本市場に導入されるとなっても、全く同じ寸法にて販売されるのではないかと思いますね。
※ボディサイズとしては、全長5,040mm×全幅1,850mm×全高1,890mm、ホイールベース3,000mm。

早速グレード別の装備内容を見ていくと、ファミリータイプとなるエグゼクティブラウンジ仕様では、外観ではクロームメッキのスピンドルグリルやLEDヘッドライト、L字型デイタイムランニングライト、LEDテールライトやクロームトリム、LEDフォグランプ、17インチアルミホイールが標準装備となります。

インテリアについては、レザーシートやトリムはもちろんのこと、リモートタッチシステムや3ゾーン温度調整、オリジナル衛星ナビゲーションシステム、12.3インチタッチスクリーン、メモリー機能8wayESCドライバーシート、シートヒータ&ベンチレーション、2列目電動パワーシート&シートヒータ、そしてマークレビンソンプレミアムサウンドシステムがすべて標準装備されています。

一方でロイヤルラウンジ仕様については、2列目キャプテンシートに電動オットマンや電動マッサージ機能が搭載され、後席のプライバシーを守る電動ガラスパーティション(透過率調整)、26インチ大型ディスプレイ、14L容量のコンパクト冷蔵庫(750mlのワインまたはシャンパンを収納可能)、13.3インチスペシャルタッチスクリーン(マッサージチェア/ディスプレイ/エアコン/オーディオなど)、マークレビンソン19スピーカースペシャルシステム、ダブルノイズリダクションガラスと、更に上をいく豪華装備内容となっています。

安全装備については、各グレード共通にてブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラートといったLexus Safety System +2.0が標準装備されています。

~中国市場ではどういった人が「LM300h」を購入しているの?~

パワートレインについては、排気量2.5L 直列4気筒アトキンソンサイクル自然吸気ガソリンエンジン+電気モータを組合わせたハイブリッドタイプで、駆動方式は「アルファード/ヴェルファイア」のロイヤルラウンジ仕様と同じ四輪駆動(E-Four)のみをラインナップします。

なお、中国市場での発売日は2020年2月24日からとなっていますが、既に先行予約は受け付け中。
主に経営者の方からのオーダーが多いとのことで、やはりビジネス等での送迎をメインに活用されるのではないかと思いますね(しかも台湾市場では既に2020年割り当て分の700台が完売)。

~日本での発売の可能性は?価格帯は?~

そして日本市場での販売の可能性についてですが、現時点での詳細な情報は明らかになっていないものの、もしかすると年内に何かしら発表があるかもしれないとのこと(既に日本・アメリカ向けに「LM300h/LM350」の商標登録も完了)。
既に国内ディーラでも多数の問い合わせがあるとのことですが、販売台数は相当に限られるでしょうし、価格帯も1,000万円台後半になってくるのは間違いないでしょう。

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Reference:LEXUS

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