拘りが凄すぎる…学生が手掛けた映画「ワイルド・スピード」ブライアン仕様の日産「GT-R R35ロードスター(中身はフェアレディZロードスター)」は改造費100万円ながらも、本当は1,000万円以上かかっていた件【動画有】

~遂にブライアン仕様の「GT-R R35ロードスター」に関する詳細が明らかに~

先日開催された東京オートサロン2020にて、日本自動車大学校(NATS)の学生が手掛けたカスタムカーが今もなお大きな話題を呼んでいます。
今回かなり注目された映画「ワイルド・スピード」のブライアン仕様となる日産「スカイラインGT-R R34」をモチーフにした「GT-R R35ロードスター」ですが、この個体の完成度が想像以上に高く、それでいてNATSの学生や先生の変態的な拘りと強い想いによって生み出された究極の一台となっています。

なお、今回このモデルをプレビューしているのは、映画「ワイルド・スピード」や自動車系をメインとするユーチューバー・MATTI LIFE CHANNEL(マッティ・ライフ・チャンネル)さんとなっています。

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~パッと見では「GT-R R35」のリバティーウォークカスタムにしか見えない~

早速カスタムモデルを見ていきましょう。
外観は完全に「GT-R R35」ですが、中身は「フェアレディZロードスター(Z33)」(つまりはレプリカ)ということで、コンパクトなボディから、こうしたR35仕様のフロント・リヤバンパーへとリプレイスするというのは非常に難しい作業だったそうですね。

ぱっと見ベースも「R35」に見えるものの、おそらく実際に見てみるとサイズ感も少しコンパクトに見えるのでしょうね。
更にはブライアン仕様にカスタムペイントされたシルバーを基調としながらも、ブルーのダブルセンターストライプも良い感じで決まっていますね。
フロントのカーボンボンネットもセンス抜群です。

~学生だけでなく企業協賛の力もあってここまで実現することができた~

そしてウィンカーもこんな感じで光っていますが、何とこちらは流れるタイプのシーケンシャルウィンカーを採用。
この辺りは学生の製作ではなく、協賛企業の製作によって実現しているそうです。

リヤデザインも完成度も非常に高いですね。
リヤテールランプはもちろんのこと、ブルーのアクセントも忠実に再現されています。

~何とこのモデルを企画したのはNATSの先生同士だった!~

内装もとんでもないことになっています。
ちなみにこうした出展企画は、学生によって生み出されたのではなく、どうやらNATSの先生同士で企画されたものとのことで、ここに学生のアイディアを詰め込んだそうです。

ちなみにこちらが、ブライアン仕様の「GT-R R35ロードスター」を製作した学生。
拘りポイントとしては、「フロント・リヤに35を完全移植」「ワイドボディ化」「内装のカスタム」とのこと。

~予算は僅か100万円、やはり企業協賛の力は偉大なり~

キックスのカスタム等、かなり細かいパーツが装備されていますが、基本的にはこういったパーツ類は企業からの協賛に。
そして、NATSが手掛けている各作品の予算も100万円に設定されているとのことですが、パーツ類も全てかき集めるとなると、とても100万円ではおさまらないそうです(そりゃもちろんだ)。

そしてこちらが、学生の作品を担当した先生(30歳とお若い!)。
先ほどの通り、ベースとなるモデルは「フェアレディZロードスター(Z33)」。
※上に掲載されている画像はZ34になっていますね。

先生もまた、映画「ワイルド・スピード」に登場する「スカイラインGT-R R34」に憧れていたそうで、今回このモデルを企画できたことを相当喜んでいたそう。

~協賛無しであれば改造費は1,000万円を超える!~

ちなみにですが、企業協賛無しで一からカスタムモデルを製作する場合、やはり1,000万円は下らないそうで、いかにスポンサーの力が偉大で、日本自動車大学校の信用力が高いかがよくわかりますね(ちなみに今年の就職率は100%だったそうです)。

【フェアレディZがR35ブライアン号に!? 外装に負けない内装 東京オートサロン2020】

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