フルモデルチェンジ版・スズキ新型「アルト・ワークス」が2021年10月に登場するとの噂が浮上。改良版プラットフォームで更に過激さを向上、気になるその予想価格は?

~やはり新型「アルトワークス」も登場することが濃厚のようだ~

先日、スズキのフルモデルチェンジ版・新型「アルト(Suzuki Alto)」が2020年内に登場する?という記事をご紹介しましたが、どうやらこのモデルをベースとしたハイパフォーマンス仕様の「アルト・ワークス(Alto Works)」も2021年10月に登場するとの噂が浮上しています。

自動車情報誌ベストカーによると、2021年の秋口に向けて現行モデルよりも更に動力性能を向上させ、プラットフォームについては新開発となるHEATECT(ハーテクト)の進化版を採用することにより、車体剛性向上並びに更なる軽量化を図ることが期待されるとのこと。

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~新型では”走りの面”で実用性を高めてくる可能性も~

具体的なスペックも記載されているのですが(上は現行モデルのカタログ)、ボディサイズは現行モデルと変わらない全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,500mmで、ホイールベースは2,460mm、パワートレインについても排気量660cc 直列3気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力64ps/最大トルク100Nmと軽自動車規格ギリギリのスペックとなっています。

但し、エンジンについてはR06A型から新型R06D型に切り替えるとのことで、単に長寿化したエンジンからの置き換えではなく、軽量化を含め燃費の向上にも役立てるために搭載するのではないか?とのこと。

現行モデルでは、JC08モードで22.6km/L~23.6km/Lと中々に優秀な燃費をたたき出す「アルト・ワークス」ですが、新型では25km/L以上をたたき出す可能性もあり、更に航続可能距離を伸ばして通勤などの実用面でも実力を発揮してくるかもしれません。

~新型では更に軽さを追求した一台に?~

スペック面についてはある程度の改良は施されると思いますが、個人的に気になっているのは車体重量ですね。
現行モデルでも670kg~740kgと非常に軽量ではありますが、ベストカーによれば新型では670kgを実現するとして、現行モデルとは特に変わらない数字を記載。

特にグレードや駆動方式なども記載していないので何とも言えないところですが、これが四輪駆動(AWD)モデルで実現できる車体重量なら、かなりスパルタンなインテリア(特にRECARO製シートは譲らなそう)になることは間違いないでしょうし、走り以外の実用的な部分もある程度排除してくるのではないかと予想。

~気になるデザインと価格帯は?~

続いてデザイン性についてですが、現行「アルト」のような非常に大きな単眼ヘッドライトから一新し、少しコンパクトな単眼LEDと、C字形状のLEDデイタイムランニングライトを搭載する可能性が高いとのこと。

更にフロント上部のグリルデザインについても、水平基調のスリットが入っているわけではなく、この辺りはグリルレスで一部スクエア型のダクト穴が開いているデザインになっていますね。

その他足元については、新型「フィット4」のような花びらに近いアルミホイールを装着し、マットブラックの引き締まったものに仕上げられています。
フェンダーもボコッと膨れてワイド化し、車高もかなり際どいところまでローダウンされているので、コンビニなどに入る際の段差で擦る可能性も高そう。それぐらいハードで過激なヴィジュアルに変化していますね。

最後に気になるベストカーの予想価格ですが、最低価格は160万円からと現行モデルに比べて約7万円ほどアップ。
プラットフォームの改良や質感の向上、更には安全装備の充実化なども含まれていることを考えると、むしろ10万円以内に収めるのは安いんじゃない?と思えるほどではないかと思います。

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