欧州市場向けとなるフルモデルチェンジ版・ホンダ新型「ジャズ(日本名:フィット4)」の概要が明らかに。発売は2020年夏ごろを予定

~日本市場は好調な売れ行きだが、欧州市場ではどうか?~

日本市場では2020年2月14日より発売スタートとなるホンダのフルモデルチェンジ版・新型「フィット4(Honda FIT 4)」ですが、欧州市場向けとなる新型「ジャズ(新型フィット4に相当)」の概要や発売時期などもようやく明らかになりました。

新型「ジャズ」は、日本市場向けのモデル同様に「用の美」をコンセプトにした新しいデザイン哲学に基づいて設計され、日々のアイテムの美しさを引き出すことを目的にし、更に新型「ジャズ」との充実且つ密度ある時間を過ごせるように仕上げているとのこと。

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~新型「ジャズ」は不必要な装備を完全排除した、実用性を重要視した一台~

そのため、デザイン性としては現行「フィット3」のアグレッシブ且つガンダムチックなデザインではなく、非常にキュートで欧州車チックなデザインに大きく変化。
個人的には先祖返りしたような(原点回帰?)感じで、先代からのワンモーションスタイルに非常にマッチした一台に仕上げられています。

新型「ジャズ(日本名:フィット4)」を生み出した韓国人デザイナーのベク・ジョンクク(Baek Jongkuk)氏によれば、「新型ジャズは機能を最小限に抑え、エクステリアラインを簡素化、そして快適で実用的なインテリアを備えたフレンドリーで新鮮な外観を持つクルマを提供したかった」と説明しています。

インテリアも日本市場向け同様に、実用性を考慮してダッシュボードは水平基調に変化。
視界も非常に広く、Aピラーの細さが際立って死角を無くすようにしています。

運転席周りやインパネ回りはこんな感じ。
運転席には7インチのデジタルゲージクラスターが搭載され、センターには9インチの大型ナビゲーションディスプレイを採用しています。

センターコンソールのシフトノブにはシフトブーツが設定され、その手前には電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドが標準装備されています。

後席はこんな感じ。
快適なベンチシートとホンダの伝統的な機能でもある座面を持ち上げるチップアップ機能も採用されています。

~ラインナップグレードは大きく2種類、エンジンはハイブリッドのみ~

最後に欧州市場にて販売される新型「ジャズ」は、排気量1.5L i-VTECエンジン+デュアルモーターを組み合わせたハイブリッドモデルのみが販売され、ガソリンモデルは販売されません。

グレードとしては、スタンダードのハッチバックタイプとSUVテイストのCROSSTAR(クロスター)の2種類をラインナップし、後者のグレードについては専用フロントグリルとルーフレール、更にはプラスチック製のプロテクタパーツが大きな特徴となっています。

発売時期については、2020年夏ごろを予定しているそうで、今後2022年までに欧州市場向けに販売されるホンダのラインナップ全てが電化を搭載したモデルに設定されるとのことです。

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Reference:CARSCOOPS

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