トヨタ「プリウス/ヴィッツ/ダイハツ・メビウス」に計40万台超えの大量リコール!シートベルトを装着してるのに警報が解除されない等

~そこまで大きな問題に見えないように思えるも、シートベルトをしめて警報が鳴り続けるのはさすがにしんどい~

トヨタ「プリウス/プリウスPHV/プリウスα/ダイハツ・メビウス」の4車種・計418,929台に大量リコール。

リコールの内容としては、運転者席シートベルトの非装着時警報装置において、バックル内の警報スイッチ接点の組付けが不適切なため、シートベルト脱着の繰返しにより接点が異常摩耗して、接点間に摩耗粉が堆積することがあるとのこと。
そのため、接点間が短絡しシートベルトを正しく装着した場合でも警報が解除されないおそれがあるとしてリコールを発令しています。

対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は無いものの、不具合は既に114件も発生しており市場からの情報により明らかになったそうです。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[プリウス]
・DAA-ZVW50/Z V W 5 0 – 6 0 0 0 0 0 1 ~ Z V W 5 0 – 6 1 1 8 1 6 8/平成 27 年 10 月 26 日~平成 30 年 1 月 15 日/116,280台
・DAA-ZVW50/Z V W 5 0 – 8 0 0 0 0 0 1 ~ Z V W 5 0 – 8 0 7 7 9 0 0/平成 27 年 10 月 26 日~平成 30 年 1 月 15 日/76,613台

・DAA-ZVW51/Z V W 5 1 – 6 0 0 0 0 0 1 ~ Z V W 5 1 – 6 0 8 5 9 2 9/平成 27 年 10 月 26 日~平成 31 年 2 月 28 日/65,805台
・DAA-ZVW51/Z V W 5 1 – 8 0 0 0 0 0 1 ~ Z V W 5 1 – 8 0 5 5 1 0 4/平成 27 年 10 月 26 日~平成 31 年 3 月 20 日/42,951台

・DAA-ZVW55/Z V W 5 5 – 8 0 0 0 0 0 1 ~ Z V W 5 5 – 8 0 5 7 9 4 1/平成 27 年 10 月 26 日~平成 30 年 1 月 18 日/57,372台

[プリウスPHV]
・DLA-ZVW52/Z V W 5 2 – 3 0 0 0 1 0 1 ~ Z V W 5 2 – 3 0 7 0 0 7 1/平成 28 年 8 月 31 日~平成 30 年 1 月 18 日/29,101台

[プリウスα(Gグレード、Sグレード、Lセレクション)]
・DAA-ZVW40W/Z V W 4 0 – 0 0 1 4 4 6 2 ~ Z V W 4 0 – 0 0 3 3 9 9 7/平成 26 年 11 月 10 日~平成 31 年 4 月 23 日/4,056台

・DAA-ZVW40W/Z V W 4 0 – 3 1 0 2 9 6 3 ~ Z V W 4 0 – 3 1 1 9 3 5 0/平成 26 年 10 月 14 日~平成 27 年 11 月 27 日/3,578台

・DAA-ZVW41W/Z V W 4 1 – 0 0 2 3 2 2 9 ~ Z V W 4 1 – 0 0 8 3 6 0 6/平成 26 年 11 月 7 日~令和元年 7 月 29 日/12,846台

・DAA-ZVW41W/Z V W 4 1 – 3 3 6 2 0 6 6 ~ Z V W 4 1 – 3 4 0 2 9 1 2/平成 26 年 10 月 14 日~平成 27 年 11 月 27 日/10,183台

[ダイハツ・メビウス]
・DAA-ZVW41N/Z V W 4 1 – 0 0 2 4 4 0 2 ~ Z V W 4 1 – 0 0 7 8 9 7 4/平成 26 年 12 月 2 日~平成 31 年 2 月 8 日/144台

改善措置としては、全車両、バックルを点検し、該当する場合はバックル内の警報スイッチまたはバックルを良品と交換するリコール作業を実施するとのことです。

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~最悪の場合、火災が発生する恐れも~

続いてはトヨタのコンパクトモデル「ヴィッツ」の1車種・214台にリコール。

リコール内容としては、スーパーチャージャ搭載車両において、燃料配管(デリバリパイプ)を取付ける樹脂製スペーサの材質が不適切なため、熱等によりスペーサが変形して取付ボルトが緩み、エンジン振動等により当該ボルトが折損することがあるとのこと。
そのため、インジェクタ取付部がシール不良となり燃料が漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがあるとしてリコールを発令しています。

対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故や不具合は無いものの、他社からの情報により明らかになったそうです。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[ヴィッツ]
・-NCP131-/NSP131-0 0 0 2 0 0 2~N S P 1 3 1-0 0 0 2 4 0 2/平成29年 7月18日~平成30年 1月29日/214台

改善措置としては、全車両、スペーサおよび取付ボルトを対策品にインジェクタホルダを新品に交換するリコール作業を実施するとのことです。

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Reference:国土交通省①国土交通省②

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