【実はそんな売れてない?】2020年モデル・(米)ホンダ新型「シビックSi・クーペ」が早くも約20万円の値引き?!但し”ハッチバック/セダン”は約5万円程の値引きに

~アメリカ市場限定とは言え、ホンダ新型「シビックSiクーペ」を約20万円引きにて購入できるのは魅力的だ~

アメリカ市場にて、2020年モデルとして昨年9月に販売されたばかりとなるホンダのマイナーチェンジ版・新型「シビックSiクーペ(Honda Civic Si Coupe)」ですが、何とこのモデルが早くも約22万円の大幅値引きにて販売されていることが明らかとなりました。

海外の自動車ニュースサイトCarsDirectによれば、2ドアクーペに加えてハッチバックタイプとセダンタイプについても約5.5万円の値引きが施されるとのことですが、ハイパフォーマンスグレードとなる新型「シビック・タイプR(Civic Type R)」については値引きの対象にはならないとのこと。

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~ホンダとしても次年度に向けて今のうちに在庫処分したい?~

なぜここまでの大幅値引きを行うかについては明らかになっていないものの、おそらくは「シビックSiクーペ」の売れ行きが当初の予想よりも思わしくない恐れがあることに加え、2019年度最後の決算に合わせて在庫分を一斉に処分(ブレグジットの関係で欧州工場が閉鎖のため、欧州での製造分を完全にさばくためではないか?と考えている)することを目的に値引きしている可能性が高そうです。

~新型「シビックSi」の変更をおさらいしておこう~

なお2020年モデルの新型「シビックSi」は、外観の一部変更に加えて、グレードラインナップに6速MTを追加しシフトチェンジによるレスポンスを向上させ、最高時速到達時の時間はマイナーチェンジ前に比べて6%も短くすることに成功。
加えてドライバーアシスタンステクノロジーHonda SENSINGも標準装備されること安全性能を向上させ、内外装の細かな変更も施されています。

~新型「シビック・タイプR/ハッチバック」も遂にメイド・イン・ジャパンに!~

一方でハイパフォーマンスモデルとなる「シビック・タイプR」もマイナーチェンジを施すことが決定しており、日本市場では8月に登場することが決定。
更に欧州工場から日本の寄居工場にて生産することになるため、今後は欧州車という扱いではなく100%国産車として扱われるのも注目どころではありますし、納期の面でも迅速に対応していくのではないかと考えられます。

主な変更内容としては、フロント・リヤデザインの一部変更に加え、新しい2ピースブレーキローターやブレーキパッド、更に快適性を高めるために改良されたダンパー、グリップ性能を向上させるために剛性の高いリヤブッシング、摩擦を減らしてステアリングをシャープにするためのフロントサスペンションの改良等、中身に関しては想像以上の改良が施されます。

もちろん、このモデルが最も達成すべき目標はニュルブルクリンクサーキット・ノルドシュライフェでのFF市販車最速記録を奪還することであり、既にそれに向けての準備も進められているのではないかと思います。

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Reference:motor1.com

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