フルモデルチェンジ版・メルセデスベンツ新型「Cクラス(W206型)」の開発車両がまたまた登場。まさに新型「ベイビーSクラス」らしいコンパクトさとスポーティな佇まいに

~見れば見るほどにスポーティさが際立つ4ドアクーペだ~

先日、メルセデスベンツのフルモデルチェンジ版・新型「Sクラス(Mercedes-Benz New S-Class)」や、マイナーチェンジ版・新型「Eクラス(E-Class)/AMG E63」のフロントデザインなどが完全リークしていましたが、未だ完全リークしていないフルモデルチェンジ版・新型「Cクラス(C-Class W206)」の開発車両が間近で目撃されています。

「Cクラス」は、1982年に109(W201型)が発売されて以来、同社としては最も成功した一台であるとして、その売り上げ台数は1,000万台をこえる程。
現行モデルとなるW205型においても、2019年はセダン/ステーションワゴンモデル合わせて392,200台の売り上げを記録しており、更に中国市場専売モデルとなるロングホイールベースモデルは、全体で9%アップするほどの売り上げを見せています。

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~デザインや佇まいは「ベイビーSクラス」と呼ばれるほどにスタイリッシュでスポーティ~

そして今回新たに目撃されている新世代「Cクラス」ですが、競合モデルにはBMW新型「3シリーズ」やアウディ「A4」等が挙げられ、そのスタイリングや佇まいは新型「ベイビーSクラス」と呼ばれるほどにコンパクトでありながらも、アグレッシブでスポーティな佇まいとなっています。

カモフラージュはまだまだ分厚めではあるものの、新型「CLSクラス」等と共通化されるであろう逆L字型のLEDデイタイムランニングライトを搭載し、ヘッドライトもフルLEDの三眼もしくは二眼の可能性が高そうですね。
そしてフロントグリルについては、新型「Eクラス」とは異なる3本のフラットバーのようなものが確認できるものの、この辺りは若干の変更が加えられるかもしれません。

サイドのスタイリングはこんな感じ。
フロントフードの位置が現行モデルよりも更に低くなっているようにも見え、そこからルーフにかけて緩やかに傾斜があり、トップルーフはアーチを描くようなクーペ風スタイルとなっています。
フロント・リヤオーバーハングについては、結構短めに設定されるのではないかと思います(その分ホイールベースが長く見える)。

リヤデザインはこんな感じ。
雪の関係で色んな意味でカモフラージュされていますが、テールライトは新型「Aクラス/CLAクラス/CLSクラス」同様に水平基調となり、トランクリッドへと広がる可能性も高そうです。

~インテリアも更に先進的でディスプレイ関係も大型に~

インテリアは確認できていないものの、以前スパイショットされたときのものを見直してみましょう。
インパネ回りには大型のタッチスクリーンが搭載され、アップグレードされたMBUXシステムも導入されるとのこと。

ディスプレイ下には、エアコン関係のスイッチなどがありますが、おそらく物理スイッチではなくタッチパネルの可能性が高そうです。

パワートレインについては、MRA(Modular Rear Architecture)プラットフォームを採用することで、排気量3.0L 直列6気筒ターボエンジンを搭載する可能性が高い一方、排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジン+EQ Boost 48Vマイルドハイブリッドシステムもラインナップする可能性が高いと言われています。

デビュー時期については、今のところ2020年9月29日と言われており、更に2020年10月に開催されるフランス・パリモーターショー2020でも出展されるとのことです。

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Reference:motor1.com

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