【快挙!】フェラーリが過去最多&初めてとなる2019年の年間販売台数1万台を突破。前年比+9.5%アップ、アジア地域は20%も出荷台数を向上

~その売り上げ台数は10,131台と過去最多、純売上高は4,550億円を記録!~

フェラーリが2019年の決算並びに年間販売台数を発表し、これまでで過去最多となる10,131台を記録したことが明らかとなりました。
今回フェラーリが発表した販売台数ですが、2018年の年間販売台数が9,251台だったため、これに比べて+9.5%アップとなり、遂に大台となる1万台を突破しました。
この数値は過去最多を誇り、創業以来初の快挙となりますね。

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~2019年発表の新型車が出荷されていない中での1万台突破は驚異的だ~

加えて2019年の純売上高に関しても、約4,550億円と驚異的な数値を記録し、前年比の+10.1%アップとなっています。
なお、これだけの販売を記録した背景には、「488GTB/488スパイダー/812スーパーファスト/ポルトフィーノ/GTC4 Lusso/GTC4 Lusso T」といったカタログモデルに加えて、スペチアーレモデルとなる「488ピスタ/488ピスタスパイダー」等が大きく貢献。
エンジン別で見ると、V8エンジン搭載モデルの売り上げが前年比+11.2%増、V12エンジン搭載モデルの売り上げが前年比+4.6%増となっているそうです。

なお、2019年に発表された「F8トリブート/F8スパイダー/SF90ストラダーレ/812GTS/ローマ」に関しては、2020年2月以降に続々と納車される予定となっているため、これらのモデルが一切含まれていない中で、1万台を突破するというのはとんでもないことになりますね(なお2020年は新型車の販売ペースを落とし、2019年のモデルを集中的に出荷していく予定)。
2020年の販売台数も、更にとんでもない台数を記録する可能性も高そうです。

~フェラーリは、今後より身近なモデルを販売していく?~

ちなみに、フェラーリがこの度新たに販売スタートする2ドアGTモデル「ローマ」は、角を削ったマイルドなボディスタイルを持つことで、これまでラインナップされてきた「488シリーズ/F8トリブート/812スーパーファスト」といったエッジの効いたモデルとは一線を画す一台に。

更にフェラーリのマーケティング統括部長であるエンリコ・ガリエッラ氏も、これからのライフスタイルに役立てるモデルであること、更にはスーパーカーに興味を持たず、むしろフェラーリを敬遠していた人たちが購入したくなるような(高級なSUVやセダンを所有する層をターゲット)、そんな新しいフェラーリを生み出したと説明していることから、「ローマ」の販売台数も相当に伸びてくるのではないかと考えられます。

なお、地域別で見てみるとEMEA(欧州/中東/アフリカ)地域については、2018年に比べて+16%増となる4,895台を出荷し、アジア(中国本土/香港/台湾)地域は、2018年に比べて+20%増となる836台を出荷、そしてアジア太平洋地域については、約1,500台で前年比+13%アップとなっています。

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Reference:motor1.com

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