カナダにて、ホワイトのランボルギーニ「ウラカン・スパイダー」を購入した親子がディーラを訴える→「ホワイトなのに黄ばんできてるんですけど…品質どうなってるの?」

~ホワイトのランボルギーニが黄ばみだして訴訟問題に?!~

カナダのモントリオールにあるランボルギーニ・ディーラにて、オープントップモデルとなる「ウラカン・スパイダー(Lamborghini Huracan Spyder)」を2年半前(2017年7月頃)に購入した男性とその息子ですが、息子によると”ホワイトのランボルギーニが黄ばんだ!どうなっているんだ!”と主張し、訴訟問題にまで発展しているとのこと。

今回発生した問題についてですが、CTVNewsが報じた情報によれば「ウラカン・スパイダー」を購入した父親のCalogero Caruso(原告側)氏は、息子の夢を叶えるためにスーパーカーを購入したものの、納車後数日して黄色に変色し始めたとのこと。

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~ホワイトにも色々な種類が存在するが、なぜかディーラも”再塗装”で対応すると提案~

ランボルギーニのJohn Scottiチーフによれば、ホワイトのボディカラーといえども、太陽の光の差し具合によっては少し黄色く見える可能性もあると説明していて、もしこの内容に納得がいかないのであれば、再塗装すると提案。
しかしこれを受けた原告側は、再塗装すれば「ウラカン・スパイダー」の残存価値を下げる恐れがあるとして、その提案を拒否したとのこと。

なお、ランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーメーカがラインナップするホワイトのボディカラーには、マット/メタリック/パール系といった様々な種類が存在し、それらを更に細分化していくととんでもない数のカラーがあります。
なかには、ラメがたくさん含まれたホワイトカラーもあれば、今回のように光の加減で黄色がかった色合いも出てくるホワイトカラーもあります。

ホワイトのボディカラーが劣化して黄ばむといった例はこれまで聞いたことがありませんが(塗装剥がれはよく聞くものの…)、品質云々ではなく、そのホワイトの特徴に対しての文句の可能性もあるかもしれませんね(ただランボルギーニディーラ側が再塗装を提案するのは意外であり非常に気がかり)。

ちなみに、原告側が「ウラカン・スパイダー」をディーラに返却している間にも、ディーラではローンにて購入しているため、月々の支払いはもちろんのこと、保険も毎月支払い続けています。
原告側は、ランボルギーニに対して「ウラカン・スパイダー」の費用となる約3,032万円に加え、損害賠償として精神的ストレスや労働日数の損失分(?)となる約415万円の、合計約3,450万円を請求しているとのことです。

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Reference:CARSCOOPS

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