漂うBMW感…韓国・起亜(KIA)の新型「カデンツァ」がシカゴモーターショーにてデビュー!新型「8シリーズ」のキドニーグリルを引き伸ばしたような顔つきに

~BMWの廉価版に見えてしまうのがちょっと残念~

2月6日より開催のシカゴモーターショー2020にて、韓国の自動車メーカ・起亜(KIA)がマイナーチェンジ版・新型「カデンツァ(Kia Cadenza)」を世界初公開しました。

今回発表された新型「カデンツァ」は、新デザインのLEDデイタイムランニングライトを採用し、更にはマルチレンズ式のLEDヘッドライトをセット。
フロントフードも改良され、ダイナミックなヴァーティカルスリットが入ったフロントグリルの採用、リヤバンパー&トランクの改良、新デザインのリヤテールランプ等、かなり細かい点が改良されて品質も向上しているとのこと。

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~欧州だけでなくアメリカのプレミアムセダン市場を盛り上げる一台になる?~

ただフロントデザインを見て真っ先に思うのは、BMW新型「8シリーズ」のキドニーグリルを思いっきり引き伸ばした感が強く、ぱっと見で起亜のラインナップモデルと認識するのは難しいようにも思えますね。

「スティンガーGT」の存在を知っている方からすれば、韓国・起亜の象徴にもなっているタイガー・ノーズグリルの拡大版という風に考えることはできるのですが、見方によっては中国のコピーモデルっぽくも見えてしまうのが残念。

ちなみにフロントLEDデイタイムランニングライトはこんな感じで点灯。
何とも個性的で複雑なラインを持っています。

リヤテールランプはセンター直結式のストリップタイプを採用していますね。
これによりワイド感を強調させています。

~インテリアの質感も大幅に向上~

インテリアはこんな感じ。
ダッシュボードやインストルメントクラスター、4.2インチのTFTマルチカラーディスプレイ、12.3インチのタッチスクリーンインフォテイメントシステムなどが採用され、かなり先進的なデザインに進化。

更にはマルチカラーのアンビエントLEDライトやナッパレザーのラグジュアリーシート(シートカラーはサドルブラウン/グレーから選択)、3口のUSBポート、ワイヤレス高速充電、リモートエンジンスタートが可能なスマートキーを装備しています。

安全装備については、運転支援技術Drive Wiseスイート(前方衝突警告、歩行者/サイクリスト検出付き前方衝突回避アシスト、ストップ&ゴー付きスマートクルーズコントロール、ハイビームアシスト、レーンフォローアシスト、死角衝突回避アシスト、高速道路運転アシスト)が標準装備されているとのこと。

パワートレインについては、排気量3.3L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力290hpを発揮。
トランスミッションは8速Sportmaticを搭載し、駆動方式は前輪駆動(FF)のみが搭載されています。

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Reference:CARSCOOPS

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