結構イケてる?フォルクスワーゲンが中国専売モデル・新型「テイロンX」を世界初公開。フロントマスクはちょっとだけメルセデスベンツっぽい?

~ちょっとメルセデスベンツからお叱りを受けそうなアグレッシブフェイスだが?~

フォルクスワーゲンは、FAWとの合弁事業を通じてタイにて生産しているクーペSUVモデル「テイロン(Tayron)」を中国市場にて販売していますが、この度更にスポーティ性を向上させた中国専売モデルの新型「テイロンX」を発売することが明らかとなりました。

中国のカーメディアPCAutoの情報によると、新型「テイロンX」は2020年後半に発売する予定とのことで、2019年に上海モーターショーにて公開されたSUVクーペコンセプトをベースに、ほぼほぼキープコンセプトという形にて登場することが明らかになっています。

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~SUVというよりも、4ドアクーペをそのままリフトアップしたデザインに~

なおこのモデルは、従来の「テイロン」に比べて全高が25mmもローダウンしており、より一層クーペSUVらしいスポーティなスタイルを表現。
トップルーフからリヤにかけての滑らかなラインは、どことなくメルセデスベンツ「GLCクーペ」っぽくも見えますが、よ~く見てみるとフロントエンドのインテーク周りのデザインもメルセデスベンツっぽいデザインであることがわかります。

リヤデザインはこんな感じ。
非常に重厚感のあるリヤバンパーに加え、フェイククロームエキゾーストチップはかなり高い位置にインストールされています。
この位置から見るとかなり背高い印象を受けますが、やはりダミーマフラーの位置をもう少し下げれば、よりスポーティに見えるのではないかと思いますね。

インテリアの画像は公開されていませんが、「ポロ(Polo)」同様のダッシュボードやデジタルインストルメントクラスター、インフォテイメントシステムが採用されるそうで、そこまで先進的な装備ではなさそう。

~エンジンは排ガス規制などの絡みで1種類のみをラインナップ~

なおプラットフォームは、「テイロン」同様にMQBをベースとしており、パワートレインは排気量2.0L 直列4気筒TSIエンジンを搭載し、最高出力177hp/217bpの2種類をラインナップする予定となっています。
トランスミッションは7速DCTを標準装備とし、駆動方式は前輪駆動(FF)/四輪駆動(AWD)の2種類から選択可能になるとのこと。

なお、このモデルは4月に開催される北京モーターショー2020にて世界初公開される予定でしたが、中国にて現在問題となっている新型コロナウイルスの影響でモーターショーが中止となっているため、おそらくフォルクスワーゲン独自のイベントにて特別公開されるのではないかと思います。

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Reference:CARSCOOPS

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