ブガッティが遂に500台中250台目の「シロン」を製造完了!僅か4年、記念すべき250台目のモデルは「シロン・スポーツ・エディション・ノワール・スポルティブ」

~まさかブガッティもここまで早く製造できるとは思ってもいなかっただろう~

ブガッティは以前、2016年より販売スタートした世界限定500台のハイパーカー「シロン(Bugatti Chiron)」を、わずか4年も経たずして生産可能枠(ビルドスロット)が100台未満となり、このモデルが2021年いっぱいで生産終了する見込みであることを発表したばかりですが、今回更に僅か4年という短い期間の中で、250台目の「シロン」を製造完了しました。

この記念すべき250台目の個体は、3月3日より開催されるスイス・ジュネーブモーターショー2020にて特別に出展されるとのことで、そのモデル名は2019年後半に発表された「シロン・スポーツ・エディション・ノワール・スポルティブ(Chiron Sport Edition Noire Sportive)」とのこと。

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~何と世界限定20台のみ、全てマットブラックに仕上がられたスパルタンな一台~

このモデルは、これまで登場してきたカラフルなカラーに身をまとう「シロン」とは異なり、全てマットブラックのフルカーボン仕上げとなっているため、そのオプション費用も相当な金額だと推測されます。
もちろん、マットブラック仕上げはフロントスポイラーやラジエーターグリル、鍛造アルミホイール、ブガッティのシグネチャーC字型デザインラインにも採用。

リヤデザインも見ていくと、センター4本出しのチタン製エキゾーストシステムやエンジンカバー上部もマットブラックに仕上げられるほどのストイックさ。
とりあえずマフラーだけで高級スポーツカーが購入できるかもしれません…

インテリアは一県してシンプルそうに見えますが、オーナメントパネルには全てマットブラック仕上げのアルミニウムパーツが採用されるなど、とことんまでマットブラックに拘っていますね。

シートのヘッドレストには”Noire(ノワール)”のエンボス加工も施されています。

格納式のリヤウィング裏にも”Noire”の表記が。しかもブラックにて表記する辺り、オーナーの拘りと変態気質さがジワジワと伝わってきます。

気になるパワートレインですが、こちらは従来「シロン/シロン・スポーツ」と変わらずとなる排気量8.0L W型16気筒クワッドターボエンジンを搭載し、最高出力1,500ps/最大トルク1,600Nmを発揮。
販売台数は僅か20台と非常に少なく、その価格帯は約3.6億円からとなっています。

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Reference:motor1.com

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