(印)スズキ新型「ジムニー・シエラ」が2020年11月に発売すると報道。早くも5ドアモデルが登場?気になる日本市場での最新納期情報は?

~遂にインド市場でも新型「ジムニー・シエラ」が登場する模様~

以前、インドにて開催されたオートエキスポ2020にて、スズキの新型クロカンモデル「ジムニー・シエラ(Suzuki New Jimny Sierra)」が待望デビューし、このモデルをベースにした5ドアモデル版がインド市場にて登場するとの噂が浮上していましたが、遂に新型「ジムニー・シエラ」が2020年11月にインド市場でも登場するとの報道が。

インドの自動車ニュースサイトIndianAutosBlogによると、まだ明確に3ドアモデルが導入されるのか、5ドアモデルが導入されるのかはわからないものの、11月にインド市場に導入されることは間違いないそうで、圧倒的に需要の高い5ドアモデルが登場するのではないか?と予想しているそうです。

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~但し5ドアモデルを採用することで様々な問題が生じる可能性も…~

なお、これは前回のブログでもお伝えした通りで、5ドアモデルのボディサイズもほぼほぼ決定しているとのことですが、全長3,645mm(フロントバンパーからスペアホイールカバーまで)×全幅1,645mm×全高1,720mmで、ホイールベースは2,250mm、最低地上高さ210mm、アプローチアングル37度/ランプブレークオーバー28度/ディパーチャーアングル49度に設定されているとのこと。

プラットフォームについては、これまで通りスズキの本格4WDの伝統を受け継ぐラダーフレーム構造を採用することは間違いないと思うのですが、これによりボディ剛性がどのように変化してくるのか、現行の3ドアモデルに比べて走破性等の影響がでないのか、居住性含め乗り降りはどのように変化するのかも気になるところですね。

パワートレインについては、こちらも現行3ドアモデルと変わらずとなる排気量1.5L自然吸気エンジンを搭載することは変わらずで、最高出力102ps以上/最大トルク130Nm以上になるとのこと。
トランスミッションは、5速MT/4速ATの何れかから選択が可能で、駆動方式はパートタイム4WDを標準装備としますが、廉価版として2WDの設定の可能性も。
ただ、欧州市場においては新型「ジムニー・シエラ」の燃費やCO2排出量は決して良い数字ではないことも事実で、BS-Ⅵ規格に準拠したエンジンを搭載するのではないか?との噂もあるとのこと。

なお製造元についてですが、これは以前から噂されている通り、静岡県の湖西工場ではなく、インドのハンサルプール(グジャラート)工場にて製造される予定で、おそらく日本市場には導入されないのではないかと思われます(品質の問題も含めて)。

~日本市場ではまだまだ納期の大幅な短縮は無さそうだが?~

続いて日本市場での新型「ジムニー/ジムニー・シエラ」の最新納期情報ですが、いつもお世話になっているスズキディーラーにお聞きしたところ、2020年2月末現在では、いずれも最大1年の納期とのことで、しかしこれはあくまでも最大であり、早い人で10か月以内に納車されているとの情報も入ってきています。

生産ラインを強化したことにより、新型「ジムニー」の年間生産台数は約15,000台で、乗用車タイプの新型「ジムニー・シエラ」は約1,200台となっていますが、2018年7月に発売スタートして約1年半ほどで納期も少しずつ短縮。

これはスズキとしても予想をはるかに上回る受注だと言われていて、既存顧客だけでなく新規顧客の心もつかんだことによる結果だと思いますが、本音を言えばもう少し納期短縮を図るために生産設備を増設させるなどの対応はできなかったのか?というのが正直なところだったりしますね。

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Reference:IndianAutosBlog

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