【サイドミラーだけで300万円】北海道に唯一納車された世界限定500台の「マクラーレン・セナ」がAttack Tsukuba 2020のレース中にクラッシュ。日本では初の事故に【動画有】

~日本初の事故ながらも会場を湧かせてくれた「マクラーレン・セナ」~

2020年2月22日に茨城県下妻市にて開催されたAttack Tsukuba 2020にて、世界限定500台のみ販売され、北海道にて唯一一台のみ納車されたアルティメットシリーズ「マクラーレン・セナ(McLaren Senna)」が事故した模様。
おそらく日本では初の「マクラーレン・セナ」による事故だと思いますが、レースが始まって第一コーナーでいきなりクラッシュするという予想外の事態に。
サイドミラーが外れてしまったり、フロントからサイドにかけて痛々しい傷が残ってしまったのは残念。

ちなみに「マクラーレン・セナ」のオーナー兼ドライバーは、以前にもご紹介の通り有限会社恒志堂の佐藤元春 CEOとなっています。

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~サイドミラーの修理だけで300万円という衝撃~

こちらがバキッ!と行ってしまったカーボンファイバキャップ付きのサイドミラーですが、これの修理代だけで300万円以上かかるとのこと(佐藤元春CEO曰く、セナの価格は約1.1億円)。
ガムテープでの固定が何とも痛々しいですね…

この他にもフロントリップが割れていたり、アルミホイールやサイドドア部分に大きな傷が付いたり等で相当な修理(おそらくパーツ交換)費用が発生するかと思いますが、「マクラーレン・セナ」の修理などは日本国内では行うことができず(しかもマクラーレンは”セナ”のパーツが高すぎるためにストックもほとんど所持していない)、イギリス本社での修理作業となるため、相当な期間と費用が発生することは間違いないでしょうね。
※自動車系ユーチューバーのShmee150氏も「マクラーレン・セナ」をクラッシュし、イギリス本社へと修理してもらって手元に帰ってきたのは2か月以上かかった

ドアサイドパネルはこんな感じ。
サイドドアのシースルー部分は特に大きな傷は無さそうですが、傷の具合によってドアパネル一式交換となる可能性が高そうですね。
しかもこの個体、元々のボディカラーはコロラド・ゴールドにて仕上げられた特殊なペイントスキームとなっているため(現在はマルボロカラーにラッピング)、塗料を調達するにも更に納期がかかりそう。

~納車時の「マクラーレン・セナ」もおさらいしていこう~

そしてこちらがラッピング前の「マクラーレン・セナ」。
先述の通り、ボディカラーはMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)部門によって仕上げられた何とも鮮やかなコロラド・ゴールドとグリーンのアクセントで、このカラーにて納車された「マクラーレン・セナ」は僅か1台のみとなっています。

もちろん、ゴールドのボディパネル以外のブラックの部分はほとんどカーボンファイバにて仕上げられていて、これだけでも千万円ぐらいのオプションが発生しているのではないかと思われます。

インテリアもオーナーの強い拘りによって実現したグリーンのアルカンターラとイエローのカラードステッチ仕上げ。
更にはシートベルトもイエローとなり、ブルードアストラット等も全て細かいオプションによって仕上げられています。

なお、オーナーは相当なアイルトン・セナ好きと思われ、車内はブラジルカラーに施されているだけでなく、何とヘッドレストにはセナのヘルメットをイメージした刺繍が入るほど。
このオプションは、今のところ他の「マクラーレン・セナ」では刺繍されたことがなく、北海道にて納車された個体が世界初だと思われます。

via:https://f1-gate.com/

こちらが、アイルトン・セナが被っていたヘルメット。
カラーも忠実に再現された唯一無二の「マクラーレン・セナ」となります。

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