【悲報】ベストカーがトヨタ新型「Tjクルーザー」に続き新型「ハリアー」の誤情報も公開。ここまで来ると新型「300系ランドクルーザー」の登場説も危ういのでは?

~そもそも本当に首都圏ディーラーの見解も取材したのかも信じがたい~

先日、トヨタの新世代ミニバン&SUVのブラッシュアップモデル・新型「Tjクルーザー(Toyota Tj Cruiser)」が2020年5月に登場すると誤情報を公開したことに対して、謝罪記事を公開した自動車情報誌ベストカーですが、これに引き続き今度はフルモデルチェンジ版・新型「ハリアー(Toyota New Harrier)」の誤情報も公開しています(問題となっている記事はコチラ)。

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上の貼付にもある通り、「2020年4月~6月は…ハリアーの世代交代」という内容に続き、赤四角の通り「パワーユニットは2Lターボ、2.5Lガソリン&2.5Lハイブリッドを搭載します」と断言。
残念ながら、新型「ハリアー」には「RAV4」と同じ排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジンと排気量2.5L 直列4気筒エンジン+電気モーターのハイブリッドシステムの2種類のみがラインナップされ、2.0Lターボモデルは廃止となることが決定しています(各ディーラーにトヨタメーカーから配布されている詳細資料に記載)。

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~実は今回の誤情報も最寄りのディーラーではちょっとした問題にもなっている~

新型「Tjクルーザー」が登場すると断言したことにより、トヨタディーラーのみならずメーカー内でも大きな騒ぎとなっていたであろう今回の誤情報ですが、新型「ハリアー」もかなりの注目株ですし、ここで大手メディアの誤情報は極力控えてほしいところですが、早速私がいつもお世話になっているディーラーでも「2リッターターボは登場するのか?」といった問い合わせが多数到来しているようです。

~これだけ誤情報が続くと新型「300系ランドクルーザー」の登場も怪しくなる~

これに加え、その直下の文章にもある通り現時点で登場する予定のない新型「300系ランドクルーザー(Toyota Land Cruiser 300)」についても、2020年夏に登場すると説明。

現行の排気量4.6L V型8気筒エンジンから排気量3.5L V型6気筒ハイブリッドエンジンになる見込みと説明していますが、新型「ランドクルーザー」についてトヨタ・オーストラリアの販売及びマーケティング担当副社長であるショーン・ハンリー氏は、「確かに300系ランドクルーザーの開発は進められているが、その話をするにはまだまだ早すぎる段階だ。ただ、オフロード性能やけん引力は現行モデルよりも高いトルクを発揮することは間違いない」とコメントしていることから、2020年夏ごろに登場するという線はあまりにも早すぎると思われ、そうなると2020年内の登場の可能性も一気に低くなるのではないかと推測。

具体的なスペックはまだ何も明らかにしていないものの、CarAdviceは前回のインタビューにて、2021年後半ごろに発売することが予定されており、更に現行モデルのV型8気筒ガソリン(ディーゼル)エンジンからダウンサイジング化されたV型6気筒エンジン+電気モータを組み合わせたハイブリッドシステムと、V型6気筒ディーゼルターボ、そしてV型6気筒ツインターボエンジンの3種類がラインナップされる予定と説明していました。

これについては何も変更や訂正もないことを考えると、本当に3種類がラインナップされる可能性が高く、しかし排ガス規制の問題からハイブリッドモデルを積極的に販売していく考えを持つことは間違いないと思われます。

そしてつい先日、北米にて行われたトヨタの会合についても一部情報リークしているとのことで、その中で新型「300系ランドクルーザー」情報がリークしていたそうですが、これについてはアメリカ市場では2列5席シートのみが販売される予定で、ラグジュアリー性を重視するのではなく、”オフロード性能”を重要視し価格帯も抑えた一台となるそうですが、今のところ発売時期は”不明”とのこと。

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こうしたトヨタ自身からの情報が展開されていることを考えると、ベストカーの立て続けの誤情報というのはかなり厳しいものがありますが、今後ベストカーがこの誤情報に対してどのように対応していくのかも注目したいところです。

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Reference:ベストカー

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