PHVを採用したプジョー新型フラッグシップモデル「508スポーツ・エンジニアード」が世界初公開!システム出力は350馬力、バッテリのみで50km走行可能に

~日本市場でも販売してほしいPHV仕様の「508」が遂に世界初公開~

プジョーのフラッグシップ・スポーツセダン(ファストバック)となる「508」をベースに、高性能プラグインハイブリッド(PHV)を採用した「508スポーツ・エンジニアード(Peugeot 508 Sport Engineered)」が世界初公開されました。

今回発表された個体は、実際に市販化を想定した量産デザインということで、従来ラインナップされている「508」をベースにした一台だそうですが、大きく異なるポイントとしては、排気量1.6L 直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、2基の電気モーターを組み合わせたPHV仕様になっているということ。

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~システム総出力は350馬力を発揮!意外にもトヨタ「GRスープラ」よりもハイパワー!~

パフォーマンスとしては、従来ガソリンエンジンモデルに比べて1.5倍以上となるシステム総出力350hpを発揮するとのことですが、2019年に発表されたコンセプトモデルの400hpに比べて若干スペックダウンしていることが確認できますね。

ただ直線性のパフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が4.3秒と非常にスピーディで、最高時速は電子的に制御されているものの250km/hにまで到達。
そしてバッテリ容量は11kWhとコンパクトではありながらも、バッテリーのみでの航続可能距離は50kmとなっているため、ガソリンエンジン含めての燃費は30km/hぐらいまで到達するかもしれませんね。

そして個人的にツボとなるのがエクステリアデザイン。
従来ラインナップモデルよりも大幅にアグレッシブに進化し、新デザインバンパーやウィングレットが統合されたリップスポイラー、スポーティなサイドシル、リヤディフューザー、何とも不思議なデザイン性を持つアルミホイール等、プジョーらしい個性的なデザインに仕上げられていますね。

少し画像ではわかりにくいですが、サイドミラーキャップがカーボンファイバ製になっているのもポイントで、さりげなく高級感とスポーティ感を加味しているところも好印象。

なお、今回公式発表された「508スポーツ・エンジニアード」は、3月より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2020ではデビューせず、プジョー主催のイベントにて出展される予定で、春頃を目標にデビューする予定となっています。

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Reference:CARSCOOPS

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