(印)トヨタ新型「ヴェルファイア」が発売スタート!グレードはエグゼクティブラウンジ1択のみで価格は約1,400万円から。ライバルはメルセデスベンツ「Vクラス」

2020-02-28

~遂にインド市場にてトヨタのフラッグシップミニバンが発売スタート~

インド市場にて販売を手掛けるトヨタ・キルロスカ・モーターより、フラッグシップミニバンとして新たにマイナーチェンジを施し、更にはインド市場での主要ミニバンとして今後積極的に販売される新型「ヴェルファイア(Toyota Vellfire)」が2月26日に発売スタートとなりました。

トヨタのフラッグシップミニバンといえば、「ヴェルファイア」以外にも「アルファード(ALPHARD)」がラインナップされていますが、インド市場ではよりスタイリッシュでアグレッシブさが好まれる「ヴェルファイア」が選ばれたそうですが、反対に「アルファード」が選定されなかった理由については明らかになっていません。

▽▼▽関連記事▽▼▽

スポンサーリンク

~製造元は三重県いなべ工場、その品質は日本仕様とほぼ同じに~

なお、新型「ヴェルファイア」の価格帯は以前にもお伝えした通り約1,400万円からと非常に高額ですが、このモデルはインド政府の掲げる輸入基準をクリアし、CBU経由にてインドへと輸入されるため、車両本体に関税分が上乗せされることになり、価格帯や競合モデルとしてはメルセデスベンツ「Vクラス」が妥当になってくるとのこと(そのため競合モデルも必然的に「Vクラス」に)。

そして気になる製造元についてですが、これは高品質を海外にも提供するために三重県のいなべ工場にて製造されることが決定しています。

~グレードはエグゼクティブラウンジのみ、スタンダードボディとエアロボディから選択が可能~

気になるインド市場にて販売されるグレードについてですが、これは日本市場でいえばエグゼクティブラウンジのみがラインナップされ、スタンダードボディとエアロボディの何れかから選択が可能になっています。

外観については、日本市場ではマイナーチェンジ前のちょっと古めのデザインとなってしまうものの、インド市場ではかなりアグレッシブなデザインと高く評価され、加えてダブルLED(ヘッドライト&デイタイムランニングライト)を備えるクロームフロントバンパーを採用し、フロントエンブレムは”N(ネッツ)”マークではなく、もちろんトヨタのCIマークが標準装備となります。

シートレイアウトについては、2列目がキャプテンシートとなり、3列目が3人乗りの計7人乗り、もしくは2列目と3列目が3人乗りの計8人乗りがラインナップされるそうで、計6人乗りはラインナップされないとのこと。

~装備内容は非常に充実、重要視されるメーカーオプションは特に無し~

その他の装備内容としては、コーナリング機能付きスプリットフルLEDヘッドライトや17インチアルミホイール、LEDリヤコンビネーションランプ、シーケンシャルターンインジケータ(フロントのみ)、ツインムーンルーフ、電動スライディングドア&テールゲート、3ゾーンオートエアコン、2列目のみエグゼクティブキャプテンシート、ウィングタイプヘッドレスト、パワーリクライニング+オットマン機能付きがすべて標準装備となっています。

その他にも、10.2インチHDディスプレイやリヤエンターテイメントシステムもメーカーオプションとして設定可能になっているとのこと。

気になるパワートレインについては、排気量2.5L 2AR-FXE型直列4気筒エンジン+2JM及び2FMの電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用し、システム総出力178hp/最大トルク235Nmを発揮。
トランスミッションはe-CVTを搭載し、駆動方式は後輪駆動(FR)が標準で、四輪駆動(AWD)はオプション扱いになるとのことです。

☆★☆新型「ヴェルファイア」関連記事5選はコチラ!☆★☆

Reference:IndianAutosBlog

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう