ホンダ「N-BOX/N-BOX Custom/N-VAN」に計23万台超えの大量リコール。バックランプが点灯しない、発進時にエンストして走行できない恐れアリ

~バックランプが点灯しない恐れアリ~

ホンダ「N-BOX/N-VAN」の2車種・計185,902台に大量リコール。

リコール内容としては、ヒューズボックスにおいて内蔵される後退灯制御リレーの選定が不適切なため、リレー作動時に生成された金属異物がリレー駆動部に挟まることがあるとのこと。
そのため、当該リレーが導通不良となり、後退灯が不灯となるおそれがあるとしてリコールを発令しています。

対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は無いものの、既に47件の不具合が発生しており、社内情報により明らかになったそうです。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[N-BOX]
・DBA-JF3/JF3-1000019~JF3-1198763/平成 29 年 7 月 26 日~平成 31 年 1 月 7 日/116,910台

・DBA-JF3/JF3-2000009~JF3-2076817/平成 29 年 7 月 27 日~平成 30 年 12 月 25 日/13,898台

・DBA-JF3/JF3-3000004~JF3-3000034/平成 30 年 3 月 20 日~平成 30 年 12 月 6 日/23台

・DBA-JF3/JF3-4000001~JF3-4000053/平成 30 年 3 月 21 日~平成 30 年 12 月 11 日/11台

・DBA-JF3/JF3-8000004~JF3-8003142/平成 30 年 3 月 20 日~平成 30 年 12 月 24 日/2,495台

・DBA-JF3/JF3-8100001~JF3-8100365/平成 30 年 4 月 17 日~平成 30 年 12 月 28 日/365台

・DBA-JF4/JF4-1000006~JF4-1032529/平成 29 年 7 月 26 日~平成 31 年 1 月 7 日/19,942台

・DBA-JF4/JF4-2000016~JF4-2016089/平成 29 年 7 月 28 日~平成 30 年 12 月 28 日/3,179台

・DBA-JF4/JF4-3000001~JF4-3000008/平成 30 年 3 月 21 日~平成 30 年 12 月 7 日/6台

・DBA-JF4/JF4-4000002~JF4-4000031/平成 30 年 3 月 21 日~平成 30 年 10 月 30 日/6台

・DBA-JF4/JF4-8000002~JF4-8000938/平成 30 年 3 月 20 日~平成 30 年 12 月 28 日/729台

・DBA-JF4/JF4-8100002~JF4-8100190/平成 30 年 3 月 21 日~平成 30 年 12 月 28 日/189台

[N-VAN]
・HBD-JJ1/JJ1-1000001~JJ1-1001530/平成 30 年 6 月 12 日~平成 30 年 12 月 24 日/1,530台

・HBD-JJ1/JJ1-2000003~JJ1-2001029/平成 30 年 6 月 14 日~平成 30 年 12 月 28 日/1,027台

・HBD-JJ1/JJ1-3000012~JJ1-3014858/平成 30 年 6 月 12 日~平成 30 年 12 月 24 日/14,847台

・HBD-JJ1/JJ1-4000004~JJ1-4002329/平成 30 年 6 月 12 日~平成 30 年 12 月 22 日/2,326台

・HBD-JJ2/JJ2-1000002~JJ2-1000490/平成 30 年 6 月 12 日~平成 30 年 12 月 22 日/489台

・HBD-JJ2/JJ2-2000001~JJ2-2000426/平成 30 年 6 月 12 日~平成 30 年 12 月 24 日/426台

・HBD-JJ2/JJ2-3000006~JJ2-3006216/平成 30 年 6 月 12 日~平成 31 年 1 月 14 日/6,211台

・HBD-JJ2/JJ2-4000007~JJ2-4001301/平成 30 年 6 月 14 日~平成 30 年 12 月 24 日/1,293台

改善措置としては、全車両、ヒューズボックスを対策品と交換するリコール作業を実施するとのことです。

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~約4.5万台の「N-BOX/N-BOX Custom」が発進時にエンストする恐れアリ~

続いてもホンダ「N-BOX/N-BOX Custom」ターボチャージャー非装着車両の2車種・計44,974台に大量リコール。

リコール内容としては、自動無段変速機(CVT)のトルクコンバータにおいて、ロックアップクラッチダンパスプリングの成形が不適切なため、ロックアップ機構作動時に過大な応力がかかり折損することがあるとのこと。
そのため、折損したスプリングがトルクコンバータ内部に脱落し、異音が発生し、最悪の場合、トルクコンバータ内部に噛み込み、発進時等にエンストして走行できなくなるおそれがあるとしてリコールを発令しています。

対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は無いものの、既に263件の不具合が発生しており、市場により明らかになったそうです。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[N-BOX/N-BOX Custom]
・DBA-JF3/JF3-1000388~JF3-1053836/平成 29 年 8 月 4 日~平成 29 年 12 月 23 日/38,943台

・DBA-JF4/JF4-1000052~JF4-1008337/平成 29 年 8 月 4 日~平成 29 年 12 月 7 日/6,031台

改善措置としては、全車両、トルクコンバータを良品と交換するリコール作業を実施するとのことです。

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Reference:国土交通省①国土交通省②

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