またか…フルモデルチェンジ版・トヨタ新型「300系ランドクルーザー」が2020年夏ごろから2021年夏ごろに変更されると某カーメディアが報道。なお5月には一部改良が施される模様

~まだまだ先の情報が二転三転するのは仕方ないと思うが…~

以前より、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型「300系ランドクルーザー(Toyota New 300 LandCruiser)」が2020年7月頃に発売すると断言していた自動車情報誌ベストカーですが、今度は”最新有力情報”という形で2021年夏ごろに登場すると説明しています。

既にアメリカにて開催されたトヨタ幹部会合のリーク情報では、アメリカ市場では2列5席シートのみが販売される予定で、ラグジュアリー性を重視するのではなく、”オフロード性能”を重要視し価格帯も抑えた一台となるそうで、今のところ発売時期は”不明”と示していたことから、2020年内の発売の可能性が限りなく低いと言われてきました。

もちろん、確実に2021年に発売されるとは明言していないものの、何を根拠に2021年夏頃発売と判断したのかは一切不明で、これまでの新型「Tjクルーザー(Tj Cruiser)/ハリアー(Harrier)」の誤情報を流してきたことを考えると、今回の情報も聞き流す程度で良いのかもしれませんね。

▽▼▽関連記事▽▼▽

スポンサーリンク

~2020年5月にフルモデルチェンジ前の最後の一部改良が施される模様~

ちなみに、2020年5月には現行「200系ランドクルーザー」に小変更(一部改良)が施され、2021年モデルとして新たに販売されるとのことですが、具体的な変更内容としてはJC08モードから、より現実的な燃費を意味するWLTCモードへと切り替えられるとのこと(内外装のでデザインや装備内容がアップグレードされることは無い模様)。

3月末ごろには、車両本体価格やオプションリストが明確になり、4月上旬から見積書の作成が可能になるとのことですが、「ランドクルーザー」が製造されるトヨタの田原工場では、新型コロナウイルスの感染の影響を受けて第1ラインで4月10日までの6日間、第3ラインで4月14日までの8日間操業停止となりますし、これがきっかけで一部改良前のモデルの生産が大幅に遅れ、新型車の発表・発売が遅れる恐れもありそう。
もしかしたら発売までのスケジュール面において多少の変更が入る可能性もあるかもしれませんね。

~これまで報道されてきた新型「300系ランドクルーザー」の内容を見てみよう~

続いてパワートレインについてですが、これは以前より噂されてきた排気量3.5L V型6気筒エンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムと言われていたものの、どうやらマガジンXの情報によれば、レクサス「LS500」にも採用の排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン+シングルモーターのマイルドハイブリッドシステムが採用されるとのこと。

ただ、これによってどれだけのスペックを持つことになり、燃費性能にどれだけの影響を与えるかまでは記載されていないものの、少なくとも現行モデルの排気量4.6L V型8気筒エンジンモデルよりかはハイパワーで低燃費なシステムになることは確実だと思われます。

そして、以前ベストカーはディーゼルエンジンのラインナップを廃止すると断言していましたが、マガジンXでは排気量3.5L V型6気筒ディーゼルターボエンジンをラインナップすると説明。
この辺りはどちらの情報が正しいかの判断が難しいため何とも言えませんが、もしも後者の情報が正しいのであれば、マイルドハイブリッドモデルよりも価格帯が抑えられたエントリーモデルとして購入しやすい一台になるのではないかと思われますね。

~新型「300系ランクル」の開発遅れはレクサス「LX」にも~

もちろん、こうした新型「300系ランドクルーザー」の開発遅れは、レクサス新型「LX」にも大きく影響することになるため、元々2020年末~2021年初めごろにデビュー予定だったものが、2021年末ごろに引き伸ばされるのは致し方ないと思いますね。

☆★☆「ランドクルーザー」関連記事5選はコチラ!☆★☆

Reference:ベストカー

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう