スズキの2017年モデル「スイフト」の展示車を見てきた。レッドも中々に良い色

2020-05-26

さて、本日スズキの新型「スイフト・HYBRID RS」を試乗した際に、ディーラ内の展示車「スイフト」も併せてチェックしてきたので、画像もアップしていきたいと思います。

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ディーラ内に展示されていたのは「スイフトRSt」で、ボディカラーは”バーニングレッドパールメタリック”になりますね。なお、このカラーと”ピュアホワイトパール”、”プレミアムシルバーメタリック”は追加オプションとなりますね。

どちらかというとレッドというよりかはワインレッドに近い印象で、マツダカラーのようにも見えますね。

ライト形状も非常にオシャレで、デイライトもシームレスというところは高級があって良い点だと思います。

新型「スイフト」の専用アルミホイールとなります。
タイヤは185/55R16 83Vとなりますね。

基本的に内装もブラックカラーのファブリックシートとなりますが、シートの感触は若干軟らかめなので、サスペンションが固めの乗り心地に対してシートが柔らかいというのは良い組み合わせかもしれません。
実はシートヒーターも付いているので、特にこの時期には持って来いのオプションですね。