2017年モデルのパガーニ「ウアイラ・ロードスター」のティーザー画像が公開に。クーペよりも軽量かつパワフル
パガーニ「ウアイラ」のオープンモデルとなる「ウアイラ・ロードスター」のティーザー画像がインスタグラムの公式アカウントにて公開されました。
デザインは、分厚いカモフラージュにてはっきりとはわかりませんが、ルーフからリアにかけてのCピラーがかなり傾斜がきつく、リヤはほぼフラットのようにも見えますね。
なお、「ウアイラ・ロードスター」のルーフは手動脱着式となるため、クーペの1,350kgよりも更に軽量化が図られるとのこと。
パワートレインは、メルセデスベンツAMG製の排気量6.0L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力800ps、最大トルク1,100Nmを発揮するハイスペックマシンとなります。