【価格は日本円で約868万円から】(2024年)マイナーチェンジ版・BMW新型X5/X6が世界初公開!全く新しい「矢印型」ヘッドライトやアンビエントを採用し、キドニーグリルも光るぞ
よりシャープで精悍な顔つきとなった新型X5/X6
BMWのミドルサイズSUVモデルとなるX5/X6が、2023年2月8日にマイナーチェンジ版として発表され、内外装デザインが世界初公開されました。
トヨタとの共同開発で何かと話題になった中国BYDがピュアEVの新型シーガルを発表!その見た目はどう考えてもランボルギーニ・ウラカンのパクリにしか見えない件
トヨタと中国BYDの共同開発によって誕生した新型bZ3が発売された裏で、まさかこんなモデルが開発されていたとは…
2022年10月に発表された中国市場向けのピュアEVセダンとなるトヨタ新型bZ3。 ...
この発想は無かった!マツダ・アテンザ(現MAZDA6)にBMWのキドニーグリルを移植…過去にはホンダCR-Vに日産スカイラインGT-R R34の顔面スワップモデルも
過去これまで、様々な顔面スワップモデルは見てきたが、マツダとBMWのミックスは見たことが無かったな…
既存モデルに他メーカーのグリルやヘッドライトなどを移植することで、より個性的なデザインへと変化 ...
【2023年最新版】「20歳になったら何に乗りたい?」ランキングが公開!前年同様に男女共にトヨタ・アクアがダントツで「男性は欧州車が多め」一方で「女性は国産&コンパクトカーが多め」
民法改正により成人年齢が変更されたため、2023年からは「20歳のカーライフ調査」へと変更
ソニー損保の公式プレスリリースより、毎年1月に必ず公開される「新成人が欲しい車ランキング」。
【速報】日本カーオブザイヤー2022~2023に選ばれたのは日産の新型サクラ/三菱eKクロスEV!パフォーマンス部門ではブッチギリでホンダ新型シビックタイプR(FL5)/e:HEV
2021~2022に続き、2022~2023の日本カーオブザイヤーも日産が勝ち取ったようだ
2022年12月8日に開催された日本カーオブザイヤー2022~2023(COTY)の選考結果において、見 ...
2022年最後の関西最大規模となるスーパーカーイベントTOYO TIRES NCCR in 御堂筋が12月4日に開催予定!今回は大阪城付近でケーニグセグ・レゲーラやラ・フェラーリアペルタが登場するぞ!
2022年の最後の締めくくる関西最大規模のラリーイベントが開催されるぞ!
関西をメインに年数回開催されるクラシック&エキサイティングカーによるラリーイベントTOYO TIRES Nippon Cl ...
もう巨大キドニーグリルも見慣れてきたかも…BMWがMの生誕50周年を記念する新型3.0 CSLを世界初公開!世界限定50台のみ&6速MTで、1970年代の”バットモービル”をイメージ
むしろこれぐらいキドニーグリルを大きくしてくれないと個性が活かされないかも?
BMWの象徴でありアイコンでもあるキドニーグリルですが、新型M3/M4/iX/7シリーズなどを中心にグリルサイズが巨大 ...
思った以上に早かった…日本にも複数納車済みのランボルギーニ新型カウンタックLPI 800-4にリコール!走行中にガラスエンジンフードが外れて事故につながる恐れ
リヤガラスエンジンフードが外れてしまい、大事故につながる恐れも
ランボルギーニが世界限定112台のみ販売した新型カウンタックLPI 800-4(Lamborghini New Countach)。 ...
抗力係数はトヨタ・プリウスに近い0.25!ロールスロイス初の新世代ピュアEV・新型スペクターが世界初公開!どことなくBMW新型7シリーズ/X7に似てるような…
確かにBMWとのつながりはあるものの、フロントマスクがBMW寄りになるのは意外だったな…
イギリスのラグジュアリーブランドでお馴染みとなるロールスロイスが、同社初となる新世代ピュアEVモデルとなる ...
越前大野・荒島の郷「スーパーカーフェスティバル」に行ってきた!希少なフェラーリ、ランボルギーニなど40台以上が集結…そして「憧れのマクラーレン」に遭遇した親子の物語
やはりスーパーカーイベントは、地域活性と子供たちに夢を持ってもらう重要な存在なのだと思う
2022年10月16日、福井県大野市の道の駅「越前おおの・荒島の郷」にて開催されたスーパーカーフェスティバ ...