スバル「クロストレック/XV」に遂にPHEVモデルがデビューへ。バッテリのみであれば航続可能距離は40km走行可能

遂に「クロストレック/XV」PHEVモデルがデビューへ スバルは今年初めにコンパクトクロスオーバーモデル「クロストレック/XV」のPHEV(プラブインハイブリッド)モデルの計画を発表していましたが、遂に今月末のロサンゼルスオートショー2018にてデビューすることがわかりました。 日本では既に「XV」 ...
市販モデルでもアウディ感は拭えない。中国メーカ・WEYがSUVクーペ「P8 GT PHEV」が世界初公開

あの”アウディに酷似してる”と話題のWEYが突如として登場 以前、中国の自動車メーカであるWey(ウィー)が、中国・広州オートショー2017にて新たなコンパクトSUVモデル「P8」を世界初デビューしましたが、今回改めて市販モデルに再設計されたプラグインハイブリッドモデル「P8 GT PHEV」が世界 ...
スバルが2018年後半にPHEVモデルを導入。トヨタ「プリウスPHEV」の技術を流用へ

ハイブリッドの技術において遅れを取っているスバルが、今年の後半にアメリカにて、ようやくPHEV(プラグインハイブリッド)モデルを導入する準備を進めていることが判明。 今回、スバル初となるハイブリッドモデルが登場するということで、ある意味失敗の許されない一歩であるため、資本提携を結ぶトヨタのハイブリッ ...
遂に発覚。スバルのPHEVモデルは2018年、EVモデルは2021年に販売開始を計画中

以前から噂されているスバルのEV/PHEV販売計画について、ジャパンタイムズが「スバルは2018年にアメリカにてプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを販売開始の計画を持っている」ことを明らかとしました。同広報によると、スバルは、PHEVに加えてCO2排出削減を目的に欧州やオーストラリアにて販売し ...
ランボルギーニが心強いコメント「できるだけ自然吸気エンジンは維持する。だが、PHEVにも目を向けなければならない」

先日、アウディがプラグインハイブリッド(PHV)や電気自動車(EV)に焦点を当て、今後V10やW12気筒エンジンを淘汰させていく計画にあることが判明しましたが、その一方で同社傘下にあるランボルギーニは、違ったアプローチをとっており、将来的なことも見越して研究開発担当であるディレクターのMaurizi ...
メルセデスベンツ「E350e」PHEVの開発車両がテスト走行中に原因不明の炎上

メルセデスベンツのプラグインハイブリッドモデルとして現在開発・プレ生産が進められている「E350e PHEV」が、フランスのとある山道の傾斜のところで突如として爆発し炎上したとのこと。 車体を見る限りでは、完全に焼け焦げた後の状態となっており、フロントのホイールも完全に外れてしまっていますね。 なお ...
三菱「アウトランダーPHEV」がリコール。エンジン始動せず走行不能の恐れ有

自動車ニュース"Response"の記事より、三菱「アウトランダーPHEV」がリコール。 リコールの内容としては、エンジンに不具合があるとのことで、エンジン制御プログラムとPHEVシステム制御プログラム、および点火プラグの仕様が不適切なため、エンジンの始動時間が短い状態でEV走行を繰り返すと点火プラ ...
MINIの次期「カントリーマン」のPHEVバージョンを公開

近々、フルモデルチェンジされることが予想されているMINI「クラブマン」ですが、今回のこのモデルにPHEV(プラグインハイブリッド)が搭載されるとのことで、そのティーザー画像が公開されました。 この時期「カントリーマンPHEV」は、電気モータのみ使用した場合、80km/hまでの速度にて走行可能な機能 ...