フェラーリ812スーパーファストのワンオフモデル・オモロガータが世界初公開!約10年ぶりのV12ベースのSPシリーズはかなり過激だぞ

これまで目撃されてきた(仮)812GTOはオモロガータ専用の開発車両だった!

なおフェラーリはこれまで、812GTOと呼ばれるであろう開発車両が幾度か目撃されていましたが、恐らくその開発車両が今回のワンオフモデル用として準備されたものだと思われます。

基本的なロングノーズ・ショートデッキスタイルは変更ないものの、よ~く見てみるとフラットな楕円形グリルやフロントフェンダー、リヤガラスの代わりに設けられた3つのダクト付きリヤフード等、ワンオフ用に準備された特殊なパーツが装備されているのがわかります。

▽▼▽関連記事▽▼▽


フロントとは異なってリヤは結構変わってるぞ!

リヤエンドはこんな感じ。

リヤテールランプは2灯式から1灯式へと変更され、リヤディフューザーも独自形状に変更、そしてリヤディフューザーもシンプルながらも複雑な形状を持つフルカーボンパーツを装備。

更にリヤエキゾーストパイプも両サイド2本出しと変わらないレイアウトながらも、大きく後方に張り出しているのも注目ポイントですね。

インテリアもオモロガータ専用パーツが装備されているとのことで、レザーとJeans Aunde生地を組み合わせたエレクトリックブルーシートや、フルブラックの4点式ハーネスによるレーシング仕様も中々に魅力的。

センタースイッチのオーナメントパネルのメタル系も独特の雰囲気が出ていますが、こちらは1950年代~1960年代の偉大なGTレーサーやフェラーリのエンジンカムカバーに関連するヒビの入ったペイントエフェクトによって仕上げられているそうで、こうしたレトロな雰囲気を演出するだけでも相当な手間暇がかかっているのだと思われます。

そしてこちらはインナードアハンドルですが、これはF1ブリッジの250LM/250GTOから着想を得たハンマー塗装となっています。

今回発表されたオモロガータですが、プロジェクトがスタートして完成するまでに2年もの年月がかかり、3層塗装のロッソ・マグマも全くの新開発にて誕生した新色となります。

パワートレインは812スーパーファストそのままでチューニングは無し

気になるパワートレインについては、812スーパーファストがベースとなっているため排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力800ps/8,500rpm、最大トルク718Nm/7,000rpmを発揮します。

トランスミッションは7速DCT/駆動方式は後輪駆動(FR)、直線性のパフォーマンスとしては0-100km/hの加速時間が2.9秒、最高時速は340km/hとベースモデルそのままとなりますが、SPシリーズともなるとその価格帯は2億円を優に超えるでしょうね。

☆★☆フェラーリSPシリーズ関連記事5選はコチラ!☆★☆

Reference:CARSCOOPS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう