遂に光った!ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型ISのフロント・リヤウィンカーはココが光る。但しまだ不明な部分もあるようだ
新型ISのリヤウィンカーは残念ながらLEDではなく豆球タイプ
そしてこちらが新型ISのリヤウィンカー点滅ポイント。
L字型のセンター直結式テールランプのクリア部分が点滅することになりますが、見た感じLEDではなく豆球っぽいのでちょっと残念。
更にその内側のクリア部分はブレーキランプだと思いますが、この点は一部改良などでもう少し頑張ってほしいところだと思います。
ちなみに、今まで公開されてきたヒートブルーコントラストレイヤリングのF SPORT×Mode Blackモデルでは、艶有りブラックのトランクスポイラーが確認できませんでしたが、今回の画像ではそれが確認できるのもちょっと気になるところ。
日本市場向けは標準装備にて艶有りブラックのトランクスポイラーが設定されますが、もしかするとアメリカ市場では車両本体価格を抑える意味でも、トランクスポイラーをメーカーオープション扱いにしているのかもしれませんね。
まだ納車はされていないがオーダーして良かったと思える新型IS
こうして見るとかなり美しいヒートブルーコントラストレイヤリングの新型IS350 F SPORT。
今回思い切って選んだF SPORT専用カラーですが、画像で見るだけでも十分カッコいいので、実車で見ても間違いなくカッコイイでしょうね。
こうしたモデルは見た目だけでも十分満足度は高いと思います。
インテリアはF SPORT専用ブラックの本革シートが設定され、カラードステッチはホワイトのように見えますね。
ステアリングは一部本革で、10時~13時分の間はアッシュと呼ばれる銀墨のオーナメントパネルを装備。
ディーラーの情報によれば、この点は賛否があり全経本革巻きでも良かったのでは?という意見もあったそうです。
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