世界初?!光岡自動車・新型ロックスターのシャコタンモデルが登場!2020年10月11日のスタンスネーション群馬2020でも出展するようだ

攻めの姿勢を忘れない…それがロックスター

シャコタン仕様ロックスターを真後ろから見てみるとこんな感じ。

アームは結構寝かせている印象で、ホイールリムとフェンダーがちょっと干渉しそうな良い塩梅のところを攻めていますね。

リヤマフラーは元々片側2本出しですが、今回のモデルももしかするとノーマルのままで、あくまでもメインは足回りに留めているのかもしれません。


ところで新型ロックスターの価格構成ってどうなってるの?

ちなみに新型ロックスターのグレードは全部で3種類ラインナップされていますが、車両本体価格は中々に高め。

オプション価格もそれなり高額なので、込々だと優に600万円を超えることも・・・

【新型ロックスターグレード別価格帯一覧(10%税込み)】

・ベースグレード”S”(6速MT仕様)・・・4,688,200円
・上位グレード”S Special Package”(6速MT仕様)・・・4,983,800円
・上位グレード”S Special Package”(6速AT仕様)・・・5,183,600円

スタンスネーション2020でも出展が決定したロックスター

ちなみにこのカスタムモデルですが、2020年10月11日(日)に群馬県はGメッセ群馬にて開催されるスタンスネーション群馬2020(STANCENATION JAPAN GUNMA 2020)にも出展されることが決定したとのことで、まだまだ市場には出回っていない希少モデルですし、何よりもロックスターをカスタムしたモデルも日本では初めてじゃないか?とも考えられるので、近くで見る価値は十分にあると思います。

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Reference:Cartune, StancenationJapan