ブルーデンス主催のイベントにて石田純一さんが登場し、芝浦グループ所有のブガッティ・シロンに乗る。納車されたばかりのマクラーレン・セナも登場

石田純一さんでもブガッティだけは別格に思っているようだ

2020年10月14日~15日、福岡県のノートルダム・マリノアにて開催されたブルーデンス主催の「Prudence The Collection @ NotreDame Marinoa」にて、芝浦グループホールディングスが所有する日本で一番最初に納車されたブガッティ・シロン(Bugatti Chiron)や、最近納車されたばかりのマクラーレン・セナ(McLaren Senna)が登場しました。

このイベントでは、昨今の諸事情にて何かと話題となった俳優でタレントの石田純一さんも登場し、上の画像の通りシロンに乗っているシーンも公開されています。

本イベントでは、高級腕時計HUBLOT(ウブロ)の展示会も行われていたため、恐らく石田純一さんも腕時計コレクターの一人として特別招待されたのだと思われます。


実はフェラーリを数多く乗り継いできている石田純一さん

芝浦グループ所有のハイパーカー達を前にして笑顔を隠せない石田純一さんですが、彼もまたスーパーカーをこよなく愛する人物で、過去にはフェラーリ348GTS/テスタロッサ/456/575Mマラネロ/599GTB/カリフォルニアと乗り継いできましたが、456に至っては購入したばかりなのに首都高にて走行中にすぐ炎上。

(バラエティ番組でも明かしていましたが)フェラーリにすぐさま炎上した件を手紙にて送付するも、フェラーリからは「フェラーリは”そういう車”なのよ」と返事が来たときは驚いたようで、この話は今でも伝説になるほど。

こうしたフェラーリの強気な姿勢と絶対的なブランドに惚れてからは、456を失っても次々フェラーリを乗り継ぐというスタイルを貫いた石田純一さんも凄いというのが正直なところ。

特別展示されたブガッティ・シロンとマクラーレン・セナのエクステリアデザイン、そして今後芝浦グループさんに納車されるハイパーカー達は以下の次のページにてチェック!