GMC新型ハマーEVが遂に世界初公開!シャープ&ワイドなフロントマスクに強烈な1,000馬力/15,000Nm超え、そして13.4インチディスプレイと何もかもがビッグサイズ【動画有】

引き続き新型ハマーの内外装をチェックしていこう

足回りはこんな感じ。

オフロードでの走りを想定して35インチのグッドイヤー製ラングラーオールテリトリーMTタイヤを標準装備していて、水深610mm以上でも問題なく走行できるのも大きなポイントで(っということはウェストラインが高い位置にあるのは水深高めのエリアを走破するため)、よりダイナミックな走りを体感したい方は、37インチの大口径オフロードタイヤもオプションにて準備しているそうです。


インテリアは何もかもがデカい!

インテリアはシンプルだけど一つ一つのパーツがとにかくデカいですね。

運転席には12.3インチのフルデジタルゲージが採用され、更にセンターインパネにはフローティングタイプの13.4インチインフォテイメントシステムを標準装備。

両サイドのエアコンの吹き出し口は縦型基調ですが、車内も相当に広いのか吹き出し口もかなり縦長な印象を受けますね。

助手席から見てみるとこんな感じ。

吹き出し口周りや、ナビゲーションディスプレイ周りのフレームにはゴールドが追加アクセントとなり、更にホワイトのトリムが加わることで高級感とラグジュアリー感が上手く両立されています。

シートレイアウトは2列5人乗りタイプで、助手席だけでなく後席もかなり広々としていて、シートもフルレザータイプなのでホールド感もかなり良さそう。

背もたれ部分には”HUMMER EV”のゴールドバッジがあって高級感が演出されていますが、座り心地に影響が出ないか気になるところです。

インパネ周りのスイッチはこんな感じ。

まるでランボルギーニやプジョーの先進モデルにあるようなピアノの鍵盤をイメージしたトグルスイッチを採用しています。

レトロと先進性が入り混じって非常にオシャレですし、何よりも物理スイッチなので直感的な操作性の向上につながっているのではないかと思います。

重量級のモデルなのでパワーも規格外

気になるパワートレインについてですが、ピュアEVモデルになるため3基の電気モーターを組み合わせることでシステム総出力1,014ps/最大トルク15,594Nmを発揮する超絶トルクフルなスペックを持ち、0-100km/hの加速時間は驚異の約3秒となっています。

Ultimバッテリーパックを搭載しているため、フル充電での航続可能距離は563kmと中々に実用的で、約10分間の高速充電であれば約160kmほどの走行が可能となっています。

気になるグレード別価格帯は?

気になる新型ハマーEVの価格帯ですが、初期ロット限定のエディション1は約1,190万円からとなり、2022年秋に発売される3モーターを搭載する3Xグレード(最高出力811ps/最大トルク12,880Nm/航続可能距離483km以上)は約1,050万円から、そして2023年春には2Xグレード(最高出力634ps/最大トルク10,033Nm/航続可能距離483km以上)と呼ばれるデュアルモーターを搭載した下位グレードがラインナップされ、こちらは約950万円から、2024年春にはエントリーグレード(航続可能距離402km以上)が約843万円からにて販売されるそうです。

【The 2022 GMC Hummer EV In Detail】

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Reference:CARSCOOPS