シャコタンだけど速そう!トヨタ新型C-HRをフルカーボンボディ&超ワイドボディ化のレーシング仕様にしてみた。次期GR C-HRもイメージ?

今まで登場してきたC-HRのレンダリングで一番やり過ぎかも

毎回過激なレンダリングを公開してくれるデジタルアーティストのKhyzyl Saleem氏が、今度はトヨタのコンパクトSUVモデルC-HRをレーシング仕様にしてみたら?というレンダリングを公開しています。

いずれトヨタよりGR C-HRが登場することを想定したエクストリームなレーシング仕様とのことですが、その外観はフルカーボンボディに過激なオーバーフェンダーを採用したフルワイドボディキットをインストール。

そしていつでも腹下を擦ってもおかしくないようなフロントエプロンを装着していますが、これに負けず劣らずのシャコタンに大幅ローダウンしているところもKhyzyl Saleem氏らしいところ。

同氏はもともと族車が大好なことでも有名で、日本を代表する過激チューナーのリバティーウォークを意識したシャコタンレンダリングを作成するほどですが、今回はちょっとやり過ぎと言いますか…見た感じSUVとは思えないほどの低さに仕上げられています。

上部から見てみるとこんな感じ。

従来よりも片側30mm以上はワイド化されているであろうオーバーフェンダーに、更にトップルーフやフロントフードまでもカーボンボディに仕上げる程の徹底した軽量化ですが、足回りはどのように改良されているかまでは不明。

リヤエンドから見たC-HRは異常なまでのワイドボディ…果たしてパワートレインは?気になる続きは以下の次のページにてチェック!